>北朝鮮支援米の分配問題なし
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2003/10/10 16:54 投稿番号: [89693 / 232612]
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/10/10/20031010000045.html
ホーム>北朝鮮リポート 2003.10.10(金) 14:26
対北朝鮮借款食糧、1キロあたり46ウォンで分配
「粘り気はないのですが、満足しています。同胞愛と誠意を込めて送ってくれたことはよく分かっています」
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)・咸鏡(ハムギョン)北道・清津(チョンジン)市・チャンアム区域・チャンピョン小学校の教員である朴ミョンスク(45歳)さんは、今年9月23日、食糧供給所に食糧を買いに来たところ、現地に来ていた食糧配給現場の韓国調査団に会い、「食糧の支援に感謝する」と挨拶した。
朴さんは同日、家族6人の20日分の食糧29キロ余を、1キロ当たり国定価格の46ウォン(1ドル=150ウォン)を払って購入した。この食糧供給所では、1人当たりの食糧を1日平均385グラムと計算し、世帯別に月2回ずつ有償配給している。
南北は今年5月、北朝鮮に対する40万トンの食糧借款提供合意書を締結した際、10万トンを支援するたび、東西地域からそれぞれ1カ所以上の配給現場を選定、韓国調査団の確認訪問を実施することで合意した。
これを受け、9月20日から10月4日までに、東地方の清津市と興南(フンナム)市、西地方の南浦(ナムポ)市の3カ所に、それぞれ統一部課長級を団長とし、農林部など関係部処(日本の省庁)の公務員5〜6人をメンバーとする調査団が派遣された。調査団には民間人は含まれていない。
南浦市・臥牛島(ワウド)洞の食糧供給所は、咸鏡北道・清津市よりやや少ない量を供給していた。住民1人に1日平均食糧量380グラム(コメ266グラム、雑穀114グラム)を、60歳以上のお年寄りには300グラムを、それぞれ有償配給していた。
南浦市の食糧価格は1キロ当たり46ウォンだったが、興南市の場合は40〜44ウォンに供給していたと、韓国調査団は明らかにした。
これと関連、丁世鉉(チョン・セヒョン)統一部長官は、「市場の食糧価格(1キロ当たり150ウォン)の変動が、食糧配給所の配給価格にも影響するため」と説明した。
北朝鮮関係者らは「韓国からのコメは幼児院や孤児院、労働力喪失者などに優先して供給しており、『芽のないコメ(搗精米)』は手術患者らのお粥の材料にいい」とした。
また、韓国産コメは港湾に下ろされた後、各地域の糧政事業所を経て食糧配給所に運ばれ、住民たちに供給されるが、遅くとも5日以内に配給されるという。
住民は供給帳簿に記載された本人と家族の名前を確認、捺印し、食糧代を払ってもらった供給票を提出すれば食糧が買える。
北朝鮮関係者らはまた、軍量米への転用可能性について、「人民軍には自主生産した食糧だけを供給しており、軍は輸送にだけ協力できる」と説明したと、統一部は伝えた。
金イング記者
ホーム>北朝鮮リポート 2003.10.10(金) 14:26
対北朝鮮借款食糧、1キロあたり46ウォンで分配
「粘り気はないのですが、満足しています。同胞愛と誠意を込めて送ってくれたことはよく分かっています」
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)・咸鏡(ハムギョン)北道・清津(チョンジン)市・チャンアム区域・チャンピョン小学校の教員である朴ミョンスク(45歳)さんは、今年9月23日、食糧供給所に食糧を買いに来たところ、現地に来ていた食糧配給現場の韓国調査団に会い、「食糧の支援に感謝する」と挨拶した。
朴さんは同日、家族6人の20日分の食糧29キロ余を、1キロ当たり国定価格の46ウォン(1ドル=150ウォン)を払って購入した。この食糧供給所では、1人当たりの食糧を1日平均385グラムと計算し、世帯別に月2回ずつ有償配給している。
南北は今年5月、北朝鮮に対する40万トンの食糧借款提供合意書を締結した際、10万トンを支援するたび、東西地域からそれぞれ1カ所以上の配給現場を選定、韓国調査団の確認訪問を実施することで合意した。
これを受け、9月20日から10月4日までに、東地方の清津市と興南(フンナム)市、西地方の南浦(ナムポ)市の3カ所に、それぞれ統一部課長級を団長とし、農林部など関係部処(日本の省庁)の公務員5〜6人をメンバーとする調査団が派遣された。調査団には民間人は含まれていない。
南浦市・臥牛島(ワウド)洞の食糧供給所は、咸鏡北道・清津市よりやや少ない量を供給していた。住民1人に1日平均食糧量380グラム(コメ266グラム、雑穀114グラム)を、60歳以上のお年寄りには300グラムを、それぞれ有償配給していた。
南浦市の食糧価格は1キロ当たり46ウォンだったが、興南市の場合は40〜44ウォンに供給していたと、韓国調査団は明らかにした。
これと関連、丁世鉉(チョン・セヒョン)統一部長官は、「市場の食糧価格(1キロ当たり150ウォン)の変動が、食糧配給所の配給価格にも影響するため」と説明した。
北朝鮮関係者らは「韓国からのコメは幼児院や孤児院、労働力喪失者などに優先して供給しており、『芽のないコメ(搗精米)』は手術患者らのお粥の材料にいい」とした。
また、韓国産コメは港湾に下ろされた後、各地域の糧政事業所を経て食糧配給所に運ばれ、住民たちに供給されるが、遅くとも5日以内に配給されるという。
住民は供給帳簿に記載された本人と家族の名前を確認、捺印し、食糧代を払ってもらった供給票を提出すれば食糧が買える。
北朝鮮関係者らはまた、軍量米への転用可能性について、「人民軍には自主生産した食糧だけを供給しており、軍は輸送にだけ協力できる」と説明したと、統一部は伝えた。
金イング記者
これは メッセージ 89627 (sofiansky2003 さん)への返信です.