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横田めぐみさんの弟が講演

投稿者: netuzouhanntai 投稿日時: 2003/10/06 22:45 投稿番号: [89436 / 232612]
横田めぐみさんの弟が講演
  北朝鮮による拉致被害者家族らを招いた講演会「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」(拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会)が五日、藤沢市藤沢の産業センターで開かれた。横田めぐみさんの弟・横田拓也さんが「拉致問題は現在進行形であることを忘れてはならない」など述べ、解決に向けて理解と支援を求めた。
  この日はちょうど、めぐみさんの三十九回目の誕生日に当たり、拓也さんは「姉のめぐみは十三歳のときに拉致された。人生の三分の二以上をとらわれの身で、いま現在を迎えている。夢や希望を一方的に奪われていることを忘れてはならない」と話し、姉の身を思いやった。「北朝鮮は善意や常識が通じる相手でない。拉致問題は現在進行形であり、拉致はテロリズムだ。全員が帰ってくるまで、強い姿勢を崩さず声を上げていく。皆さんの強い支援をお願いしたい」と呼び掛けると、大きな拍手が起きた。
  また、日本政府の対応にも「政治の停滞ぶりは厳しく批判すべきだ。拉致被害者は三十年近く待っているのに助けられない。主権国家なのだから、自国民の命、人権守るのが責務だ」などと苦言を呈していた。
  拓也さんのほか、「特定失踪(しっそう)者問題調査会」の荒木和博代表と、「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の宗允復(ソン・ユンボク)事務局次長が講演。荒木さんは「少なく見積もっても百人以上が拉致されている。重大な主権侵害で、絶対に拉致された方々は取り返さなくてはならない」などと話した。
  講演会は「北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会」(救う会神奈川)のメンバーが中心になって企画され、湘南地区では四
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