3〜6個程の核兵器を作れる分量
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/10/02 23:26 投稿番号: [89006 / 232612]
>事実上「核兵器を開発する」という明確な意思表明と見るべきと、核問題専門家は説明した。
やはり、脅しだけではなく、本当に持ちたいのです。
【再処理完了主張】北、新兵器製造迫ったか
2日に発表された朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)外務省スポークスマンの談話の意図に対し、政府当局者と専門家らは、「北朝鮮が実際に核兵器の開発に着手するという意思を表わしたもの」、「交渉を有利な立場に持ち込むための“対米圧迫用”」など、多様に分析を打ち出している。
韓国政府当局者らは、使用済み核燃料の再処理を完了したという客観的な証拠がない点を理由に挙げ、「交渉のための対米圧迫用」という意見に重みを置いている。
某当局者は、「使用済み核燃料の再処理完了は北朝鮮の一方的な主張であり、具体的な情報として確認された事項ではないため、さらに綿密な確認作業が必要」とし、「それより新しく浮上した『用途の変更』が、どのような意味なのか、注視しなければならない」とした。
同当局者は、「北朝鮮の使用済み核燃料の再処理完了は今年7月8日当時、米国務部のジャック・プリチャード(Pritchard)韓半島和平担当特使と北朝鮮の朴吉淵(パク・キルヨン)国連駐在大使の接触を通じて、すでに北朝鮮に通告した事項」とし、「むしろ“用途の変更”部分を追加し、米国に何らかのメッセージを伝えようとしたのではないか」と説明した。
したがって政府は、「まだ公式的な分析ではない」としながらも、北朝鮮の“再処理の完了および用途の変更”という主張は、今年8月27日〜29日に北京で行われた1回目の6カ国協議で、北朝鮮の先核放棄という立場を変えようとしなかった米国に対し不満を表明するとともに、次回の6カ国協議の開催日程に合意する前に、米国側の誠意を引き出そうとする“脅迫戦術”である可能性が高いと見ている。
北朝鮮の談話が、実際に核兵器の開発に突入する可能性を念頭に置いたものだという指摘もある。「使用済み核燃料の再処理」は、核兵器製造の前の段階であり、核兵器の原料のプルトニウムを抽出する過程であるためだ。
使用済み核燃料8000本余を再処理すれば、核兵器の原料となるプルトニウム(Pu239)25〜30キログラムを抽出することができる上、これは3〜6個程の核兵器を作れる分量だと、専門家は評価している。
特に北朝鮮が再処理を通じて得たプルトニウムを、核抑制力(Nuclear deterrent force)を強化する方向に用途を変更させると明らかにしただけに、事実上「核兵器を開発する」という明確な意思表明と見るべきと、核問題専門家は説明した。
この場合、北朝鮮の核危機はさらに悪化するものと予想される。
まず6カ国協議を通じて北核問題を平和的に解決しようとしているブッシュ政権を、再び「軍事的手段も排除しない」とする“強硬な立場”に立ち戻らせる可能性が高い。
また、日本や台湾などの“核武装ドミノ現象”が予想されるため、韓半島一帯の核危機が高まる可能性もある。
権景福(クォン・キョンボク)記者
やはり、脅しだけではなく、本当に持ちたいのです。
【再処理完了主張】北、新兵器製造迫ったか
2日に発表された朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)外務省スポークスマンの談話の意図に対し、政府当局者と専門家らは、「北朝鮮が実際に核兵器の開発に着手するという意思を表わしたもの」、「交渉を有利な立場に持ち込むための“対米圧迫用”」など、多様に分析を打ち出している。
韓国政府当局者らは、使用済み核燃料の再処理を完了したという客観的な証拠がない点を理由に挙げ、「交渉のための対米圧迫用」という意見に重みを置いている。
某当局者は、「使用済み核燃料の再処理完了は北朝鮮の一方的な主張であり、具体的な情報として確認された事項ではないため、さらに綿密な確認作業が必要」とし、「それより新しく浮上した『用途の変更』が、どのような意味なのか、注視しなければならない」とした。
同当局者は、「北朝鮮の使用済み核燃料の再処理完了は今年7月8日当時、米国務部のジャック・プリチャード(Pritchard)韓半島和平担当特使と北朝鮮の朴吉淵(パク・キルヨン)国連駐在大使の接触を通じて、すでに北朝鮮に通告した事項」とし、「むしろ“用途の変更”部分を追加し、米国に何らかのメッセージを伝えようとしたのではないか」と説明した。
したがって政府は、「まだ公式的な分析ではない」としながらも、北朝鮮の“再処理の完了および用途の変更”という主張は、今年8月27日〜29日に北京で行われた1回目の6カ国協議で、北朝鮮の先核放棄という立場を変えようとしなかった米国に対し不満を表明するとともに、次回の6カ国協議の開催日程に合意する前に、米国側の誠意を引き出そうとする“脅迫戦術”である可能性が高いと見ている。
北朝鮮の談話が、実際に核兵器の開発に突入する可能性を念頭に置いたものだという指摘もある。「使用済み核燃料の再処理」は、核兵器製造の前の段階であり、核兵器の原料のプルトニウムを抽出する過程であるためだ。
使用済み核燃料8000本余を再処理すれば、核兵器の原料となるプルトニウム(Pu239)25〜30キログラムを抽出することができる上、これは3〜6個程の核兵器を作れる分量だと、専門家は評価している。
特に北朝鮮が再処理を通じて得たプルトニウムを、核抑制力(Nuclear deterrent force)を強化する方向に用途を変更させると明らかにしただけに、事実上「核兵器を開発する」という明確な意思表明と見るべきと、核問題専門家は説明した。
この場合、北朝鮮の核危機はさらに悪化するものと予想される。
まず6カ国協議を通じて北核問題を平和的に解決しようとしているブッシュ政権を、再び「軍事的手段も排除しない」とする“強硬な立場”に立ち戻らせる可能性が高い。
また、日本や台湾などの“核武装ドミノ現象”が予想されるため、韓半島一帯の核危機が高まる可能性もある。
権景福(クォン・キョンボク)記者
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