北朝鮮日米韓中の高官ら、NYで接触
投稿者: move_on922 投稿日時: 2003/10/01 17:24 投稿番号: [88920 / 232612]
【ニューヨーク=河野博子】
日本、米国、韓国、中国、北朝鮮の5か国の政府高官らが9月29、30日の2日間、ニューヨーク市内で開かれた政策会議で接触し、核問題や拉致問題、6か国協議の再開などをめぐり、意見交換した。
5か国の政府当局者が接触したのは、8月末に北京で開かれた6か国協議以来。
政府会議は、米国の学者や元外交官らで、作る「米外交政策に関する全米委員会」の主催で、「対話促進」を目的に民間人もまじえて行なわれた。北朝鮮からは4月の米中朝3か国協議で代表を務めた李根(リ・グン)外務省米州局副局長が出席。斎木昭隆・外務省アジア大洋州局審議官、韓国の韓昇洲(ハン・スンジュ)駐在大使、ドナルド・カイザー米国務次官補代理(東アジア担当)、中国の国連代表部担当者らも参加し、ロシアを除く6か国協議参加国の関係者が集まった。
会談は非公式で行なわれたが、出席者によると、日本など4か国が6か国協議の早期再開による核問題解決を呼びかけたのに対し、李副局長は「米国が敵視政策をやめるのが先」、「米国との間で不可侵条約が結ばれるべき」として、これまでの主張を繰り返した。
しかし、2日目には議論が深まり、出席者の1人は「北朝鮮側の6か国協議への積極的姿勢を感じた」と語った。別の出席者は「李氏からは積極的ととれる発言も否定的発言もあった。北朝鮮が今後の対応を決めかねている証拠だ」とした。一方、斎木審議官と北朝鮮の李副局長は30日も、前日に続いて日朝2か国協議を行い、斎木審議官は拉致問題で日本の立場を改めて伝えた。(読売新聞)
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国連総会でも北朝鮮は「アメリカに北朝鮮に対する敵視政策をやめろ」とスピーチし「6か国協議には興味を持てなくなった」とも言っています。
北朝鮮がアメリカに対して徹底した反米政策(敵視政策)を取っているのは明らかですし、北朝鮮が核を段階的に放棄すればアメリカは不可侵条約についても検討すると言っています。論理の組み立てが根本的にパラレルなんですね。
なお、昨日の書き込みで斎木審議官を佐伯審議官と間違えて書いてしまいました。ここで訂正するとともに謝罪申し上げます。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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