小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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憲法改正に反対するか?

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/09/30 00:02 投稿番号: [88720 / 232612]
2003/09/29(月) 憲法改正に反対するか?

  今日の中央線は平常通りだったらしい。私の最寄駅には、お詫びのポスターが貼ってあった。朝は赤い文字で、夜は黒い文字で。(何故色が変わる?)

  2ちゃん情報に過ぎないが、工事の時間が延長しているにも関わらず、それを乗客に知らせず、立川行きやら高尾行きやらを新宿からバシバシ発車させ、三鷹で糞詰まって、大量の客が行き場を失ったとか(ローカルな話題御免)。

  窓を開けてると、空気にのって、中央線の走る音が聞こえてくる。でもそろそろ話題を変えます。





  どうもここ何日か、話題に乏しいもので(原監督辞任には納得できないが、それを書くだけの力量が私には無い)。たまにはケンポーの話題でも行きますか。

  憲法改正賛成は46%   毎日新聞社

  このページに来る人は知っている人もいるだろうけど、九条について。あれを外人に読ませ、「自衛隊の存在は合憲ですか?」とたずねたら、まず違憲と答えると思う。でも色々と理屈をつければ、合憲にもなる、不思議な条文。

>一、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

  第一項のミソは、単に戦争を放棄するだけでなく、「"国権の発動たる"戦争」とか「国際紛争を解決する手段としては」などと、修飾語がゴテゴテついていることである。これによって、戦争(及びその目的)にも様々な種類があることが暗示されて、放棄するのは全ての戦争ではなく「ある種の戦争」である、と読むことが可能になった。

>ニ、 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

  第二項も議論のあるところだが、「前項の目的を達するため」の文言は、GHQ草案には無く、芦田均が後から付け加えたものである。自衛隊はこの文言により合憲だと解釈されている。
  「前項の目的を達するため」の文句があるために、前項の修飾語が生きてきて、「ある種の戦争(つまり侵略戦争)をするための戦力は保持しない。でも自衛戦争のための戦力なら保持するぞ」という解釈がなされている。分かりにくければ、「の」を補って、「前項の目的を達するための陸海空軍その他の戦力」としてみる。

  ということで、自衛隊は一応、「合憲」ということにはなっている。でも、芦田修正で自衛権が可能になる、というのは、どうも「屁理屈」に思えるかな。ワタシ的には、九条で放棄してるのは、全ての戦争であって、ゴテゴテついている修飾語は条文を飾るための美辞麗句に過ぎない、と思う。

  自衛隊を持つなら持つ、持たないなら持たないと、ハッキリさせて欲しい。



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