証言、拉致被害者と共通失踪・田中実さん
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/09/28 00:23 投稿番号: [88498 / 232612]
日本人化教育の教官
拉致女性と結婚
翻訳の仕事
昭和五十三年六月に失踪(しっそう)した神戸市のラーメン店員、田中実さん=当時(二八)=について、韓国に亡命した元北朝鮮工作員、安明進氏(三五)は兵庫県警に「田中さんを北朝鮮で見た」と証言した。田中さんは工作員の日本人化教育のための教官をしていたという。元工作員や在日朝鮮人の非公然組織の元メンバーの証言からは拉致被害者らとの共通点が浮かび上がる。
安氏が「田中さんを見た」というのは北朝鮮の工作員養成機関「金正日政治軍事大学」。工作員が日本人に成り済まし、韓国に潜入してスパイ活動をするために、北朝鮮は日本人の教官が必要だったことは、昨年九月の日朝首脳会談で金正日総書記も認めている。田中さんもその教官の一人だったという。
安氏は同大学で拉致被害者の市川修一さん=同(二三)=らも目撃。市川さんについては「日本人教官の代表格で、たばこをもらったこともある」と証言した。
同大学は山あいのひとつの都市ともいえる広大な地域にあり、本校と分校に分かれている。敷地内には教官や職員らの住居の集落がある。安氏は同大学敷地内で、横田めぐみさん=同(一三)=や蓮池薫さん(四五)も目撃したという。
田中さんが「北朝鮮に拉致された」と暴露した在日非公然組織「洛東江」の元メンバーの張龍雲氏(故人)の証言も拉致疑惑を深めている。
張氏は「共和国(北朝鮮)に行った際、当時、洛東江に指示を出していたソン・イルボンという男から『田中は同じように日本から拉致された女性と結婚して、翻訳の仕事をしている』といわれた」と語った。
拉致被害者は、北朝鮮側の発表によれば、被害者同士で結婚したケースが多い。さらに、注目されるのは「翻訳の仕事」だ。昨年十月に帰国した蓮池さんや地村保志さん(四八)は帰国直前まで「翻訳の仕事をしていた」という。
張氏が田中さんについて証言したのは平成九年で、拉致被害者の帰国より五年も前のこと。偶然の一致とみるのは不自然な感じだ。
日本人化教育の教官、拉致被害者女性との結婚、翻訳の仕事…。田中さんと拉致被害者らには共通点が多い。
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_14_1.htm
これは メッセージ 88497 (hangyosyufu さん)への返信です.
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