中国共産党幹部、旧来の中朝関係からの脱却
投稿者: sa_bo_ten_02 投稿日時: 2003/09/27 21:08 投稿番号: [88466 / 232612]
中国共産党幹部、旧来の中朝関係からの脱却を強調
投稿者 kaoru 投稿日時 2003-9-27 14:14:33 (66 ヒット)
【北京=竹腰雅彦】中国共産党対外連絡部の蔡武・副部長は25日、北京で行った記者会見で、北朝鮮の朝鮮労働党との関係について、「改革・開放政策の実施以来、一種の新型の政党関係の構築に全力を挙げている」と語り、「血盟」「兄弟」「同志」の関係などと評される旧来の中朝関係からの脱却を目指す考えを強調した。
党の対外関係を所管し、対北朝鮮外交を実質的に仕切ってきた同部の幹部が、北朝鮮との関係の見直しを示唆する発言を公の場で行うのは異例だ。
発言は、「伝統的友好国である北朝鮮にも、是々非々の立場で臨む立場を鮮明にし始めた」(外交筋)中国の変化を象徴しており、同時に、核開発を放棄しようとしない北朝鮮に対する一種の外交的圧力であると言える。
「新型」の中朝関係に関連して、中国社会科学院・世界経済政治研究所の機関誌9月号は、「中朝友好協力相互援助条約」について、軍事援助条項の削除を求める論文を掲載した。
論文は、同研究所の沈驥如・国際戦略研究室主任が書いたもので、北朝鮮の核問題に関して、「中国は条約改正を公式に提起し、軍事援助条項を削除すべきだ」と提言。その理由として、〈1〉中国は軍事同盟的な性質の条約を必要としない〈2〉中国はすでに核開発に反対を表明、仮にこの問題で米朝戦争が起きても、中国が参戦することはあり得ない――などとした。
中朝関係筋によると、中国側は、冷戦終結後、同条約の見直しを検討してはいる。ただ、中国が実際に改正を提起するかどうかは、なお疑問だ。中国内部では、条約改正はせず、条文解釈で柔軟に対応するとの見解が大勢とされ、党幹部は、最近訪中した外交団に「条約は守る」と明言したという。
◆中朝友好協力相互援助条約=朝鮮戦争後の1961年調印。どちらかが攻撃を受けた場合、もう一方が軍事援助を行うと規定。条約修正、失効には双方の合意が必要。ソ連、北朝鮮間の条約もほぼ同内容だったが、96年に失効。ロシアと北朝鮮は2000年、軍事援助条項のない「友好善隣協力条約」に調印した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030926id30.htm 電脳補完禄より
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=1074
これは メッセージ 88465 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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