>moriya99さん すみません
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/25 18:50 投稿番号: [88224 / 232612]
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>そういう意味では、ビンラディンは偉いですよ。テロリストと言われていますけど、あの事件のお蔭げで、予想された数百万人の餓死者が、なんとか一人も出さないですんだのですからね。世界が目を向けて、援助が集まっている。自分の犠牲にして、世界からの援助が入るようにした、とも言えますね。
ここのところがよく分かりません。
申し訳ありませんが教えて頂きたいのですが。
>>
ええとですね。最初に断っておきますが、金正日と比較して言っているので、ビンラディンは偉いと言っていますが、私個人としてはビンラディンの行為を認めるとか、味方するとかじゃないです。この点に関してはニュートラルです。まだ、総合的な評価などできません。だから、単純な観察としての見方なんですけど…。
まず、9.11の同時多発テロですけど、ビンラディンが主犯と言われていますね。じゃ、目的は何でしょう。単に報復すれば気が済むというほど、指導者ば馬鹿じゃない。
お金を要求した訳ではないし、何か交換条件じゃあった訳でもない。何か目的があるはずですよね。あれだけの犠牲を払って、あれだけのことをやるには…。
それは何か。アフガンにアメリカがどんなことをやり、その結果、今どんな状態になって困窮しているか、世界の目をアフガンに向けさせる。これが目的のひとつだったのじゃないですか。見事にアメリカは乗ってくれた。
バーミヤンでしたっけか、そういう遺跡などの破壊もやってみた。だが、アメリカも世界も十分に注意を向けてくれなかった。
次ぎの手が、過激なテロの実行じゃないですか。まあ、現実の物事は単純じゃないですから、他の動機も経緯もあるでしょうけど、同時多発テロでアフガンに起きたことは、世界の目がアフガンに向いたことですよね。
その結果、アフガンが米ソの対立によって侵攻され、社会秩序は荒れ、国は疲弊している。ソ連侵攻の後遺症の内戦も収まっていない。そして干ばつもあって数百万に及ぶ国民が飢餓線上にいることを世界が知った。
私など、タリバンというかアフガンをアメリカが援助してソ連に対抗する勢力に育てた。だが、ソ連が撤退したあと、アメリカは引いている。そのくらいの知識しかなかった。報道も無かったですからね。二つの大国に弄られた後、内戦に苦しみ、放置され、大量の難民や飢餓線上の人が出ているなど詳しく知らなかったですよ。
でも、あのテロで、そしてテロの首謀者がビンラディンだと報道されるようになって、アフガンの惨状を知りましたね。そして、国際的に援助が必要なことを知ったし、実際に、結果としては、世界が難民に目を向けて援助があつまりましたね。
ヒンラディンの同時多発テロが無かったら、飢餓難民への援助は、あれほど、速やかに行われたどうか。世界がアフガンに関心をもっただろうか。
ビンラディンからみれば、アメリカの報復は分かっている。自分たちの軍隊は犠牲がでるだろう。しかし、世界の目が集まれば、難民には今よりは増しな手が世界から差し述べらる道がつくだろう、という読みはあったと見るのが順当じゃないですか。
それだけが、目的はいえないし、その行為の最終的な評価は、まだ出来ませんが、少なくとも、数百人は必死と言われた飢餓は最低限度なんどかなった。少なくとも餓死者を出さずにすんだ。最貧の国民が救われている。
金正日とは、指導者としては、格段の差があるなと。
北朝鮮も、金正日が政権を放棄すれば、核問題も一段落、飢餓線上の人にも直接、食糧や医療の手が差し伸べられますね。国連からも、また、別の国際機関も動けます。
日本だって、第二次世界大戦は、軍部がこれ以上、国民に犠牲を出せないと降伏して終わっている。断頭台に登る覚悟の決断があったじゃないですか。
それに比べれば、金正日は、核の放棄でいいんですね。それと拉致被害者の帰国。核の放棄すれば、自分の威信が保てないのかも知れない。政権はもたない。だが、政権放棄をすれば、飢餓線上の人はひとまず救えるんですよ。飢餓というのは、日本の敗戦でも味わわなくて済んだものです。あれだけ悲惨な戦後でも。人間の悲惨の極限ですね。それを放置して、核をあやつり世界を愚弄し続ける指導者は、同じ独裁者でも他に類がないな、という意味です。
フセインだって、国民をここまでは苦しめていませんでしたよ。
>そういう意味では、ビンラディンは偉いですよ。テロリストと言われていますけど、あの事件のお蔭げで、予想された数百万人の餓死者が、なんとか一人も出さないですんだのですからね。世界が目を向けて、援助が集まっている。自分の犠牲にして、世界からの援助が入るようにした、とも言えますね。
ここのところがよく分かりません。
申し訳ありませんが教えて頂きたいのですが。
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ええとですね。最初に断っておきますが、金正日と比較して言っているので、ビンラディンは偉いと言っていますが、私個人としてはビンラディンの行為を認めるとか、味方するとかじゃないです。この点に関してはニュートラルです。まだ、総合的な評価などできません。だから、単純な観察としての見方なんですけど…。
まず、9.11の同時多発テロですけど、ビンラディンが主犯と言われていますね。じゃ、目的は何でしょう。単に報復すれば気が済むというほど、指導者ば馬鹿じゃない。
お金を要求した訳ではないし、何か交換条件じゃあった訳でもない。何か目的があるはずですよね。あれだけの犠牲を払って、あれだけのことをやるには…。
それは何か。アフガンにアメリカがどんなことをやり、その結果、今どんな状態になって困窮しているか、世界の目をアフガンに向けさせる。これが目的のひとつだったのじゃないですか。見事にアメリカは乗ってくれた。
バーミヤンでしたっけか、そういう遺跡などの破壊もやってみた。だが、アメリカも世界も十分に注意を向けてくれなかった。
次ぎの手が、過激なテロの実行じゃないですか。まあ、現実の物事は単純じゃないですから、他の動機も経緯もあるでしょうけど、同時多発テロでアフガンに起きたことは、世界の目がアフガンに向いたことですよね。
その結果、アフガンが米ソの対立によって侵攻され、社会秩序は荒れ、国は疲弊している。ソ連侵攻の後遺症の内戦も収まっていない。そして干ばつもあって数百万に及ぶ国民が飢餓線上にいることを世界が知った。
私など、タリバンというかアフガンをアメリカが援助してソ連に対抗する勢力に育てた。だが、ソ連が撤退したあと、アメリカは引いている。そのくらいの知識しかなかった。報道も無かったですからね。二つの大国に弄られた後、内戦に苦しみ、放置され、大量の難民や飢餓線上の人が出ているなど詳しく知らなかったですよ。
でも、あのテロで、そしてテロの首謀者がビンラディンだと報道されるようになって、アフガンの惨状を知りましたね。そして、国際的に援助が必要なことを知ったし、実際に、結果としては、世界が難民に目を向けて援助があつまりましたね。
ヒンラディンの同時多発テロが無かったら、飢餓難民への援助は、あれほど、速やかに行われたどうか。世界がアフガンに関心をもっただろうか。
ビンラディンからみれば、アメリカの報復は分かっている。自分たちの軍隊は犠牲がでるだろう。しかし、世界の目が集まれば、難民には今よりは増しな手が世界から差し述べらる道がつくだろう、という読みはあったと見るのが順当じゃないですか。
それだけが、目的はいえないし、その行為の最終的な評価は、まだ出来ませんが、少なくとも、数百人は必死と言われた飢餓は最低限度なんどかなった。少なくとも餓死者を出さずにすんだ。最貧の国民が救われている。
金正日とは、指導者としては、格段の差があるなと。
北朝鮮も、金正日が政権を放棄すれば、核問題も一段落、飢餓線上の人にも直接、食糧や医療の手が差し伸べられますね。国連からも、また、別の国際機関も動けます。
日本だって、第二次世界大戦は、軍部がこれ以上、国民に犠牲を出せないと降伏して終わっている。断頭台に登る覚悟の決断があったじゃないですか。
それに比べれば、金正日は、核の放棄でいいんですね。それと拉致被害者の帰国。核の放棄すれば、自分の威信が保てないのかも知れない。政権はもたない。だが、政権放棄をすれば、飢餓線上の人はひとまず救えるんですよ。飢餓というのは、日本の敗戦でも味わわなくて済んだものです。あれだけ悲惨な戦後でも。人間の悲惨の極限ですね。それを放置して、核をあやつり世界を愚弄し続ける指導者は、同じ独裁者でも他に類がないな、という意味です。
フセインだって、国民をここまでは苦しめていませんでしたよ。
これは メッセージ 88190 (hangyosyufu さん)への返信です.