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中国の民主弾圧 5

投稿者: netuzouhanntai 投稿日時: 2003/09/23 20:01 投稿番号: [87992 / 232612]
  〔610事務室〕の脅しに悩む夫、そして父の死

  しかも、家族との面会は極度に限定されているのです。正常な人がもし精神病院に入院させられて治療を受けさせられたら、それは耐えられないことだと思います。それでも姉が辛抱強く、毎日のように主任医師に法輪功の真実を伝え続けたためか、遂に主任医師の法輪功への疑問が解けて「あなたは精神病患者ではなく、正常ないい人です。私もこのような政治的迫害をしたくない。早く家族の人に迎えに来てもらいなさい」と言いました。しかし姉の夫は、なかなか動こうとしません。なぜならば中国には現在、全国に法輪功を弾圧するための〔610事務室〕という組織があり、もし姉の夫が無断で病院から姉を引き取ったら、彼も逮捕するという指令が、その事務室から出ているからです。彼は〔610事務室〕から様々な脅しを受けているので、もちろん姉を救出したいんですが、できないんです。彼はその無力感に、ひどく悩んでいました。

  私たちの父は60歳代で弁護士でした。しかし中国では法輪功問題について、弁護士は一切活動できません。娘の救出について、父もまた非常に悩み苦しんでいましたが、昨年の8月に亡くなってしまいました。姉はその時、精神病院に収容されていて、父の死にも立ち合えず、せめて葬式に参加させて欲しいと、家族と学校関係者が〔610事務室〕にお願いしましたが、「刑に服しているのだから、できない」と拒否されました。なぜ出席させないかといえば、拷問や薬物使用で別人のようになってしまった姉の姿を、家族や他の人に見せたくなかったからだと私は思っています。姉は父の葬儀にも参加できず、家族も姉自身も、深い悲しみの底に沈んでいました。

  昨年8月、横浜で第12回世界精神病医学会が開催され、私はその学会で《中国で法輪功に対して行われている精神病医学の乱用》という記者会見に出席しました。そしてこの学会が今春、中国に独立調査団を派遣することを決定しました。私は、その決定に少しホッとしました。姉の救出に、望みが出てきたからです。

  姉は10月になって、精神病院から労働矯正所に移されました。姉は非常に信念が固く、絶対に法輪功を止めないと主張し、毎日法輪功の動作を繰り返していました。警察官は自分達が拷問するだけでなく、収容されている他の囚人たちに「法輪功学習者に残酷な拷問を加えた者は、刑務時間を短縮する」とけしかけたのです。囚人たちは当然、自分の利益になると思うから、姉に対してものすごく残忍な仕打ちを繰り返しました。例を挙げると、10日間以上も大の字に縛り付け、食事も与えず、トイレにも行かせずに放置しました。また、汚いトイレの雑巾や囚人が使い終わった生理ナプキンを姉に口に押し込み、その上からエプロンで縛り付けるなどの屈辱を与えたのです。肉体的な虐待だけでなく、こうした精神的虐待も受けていたのです。
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