ゆらゆらしてるね(爆)<夕刊フジ
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2003/09/23 02:27 投稿番号: [87887 / 232612]
総選挙で菅・小沢、不“安倍”増…人事の波紋 (夕刊フジ)
総選挙で菅・小沢、不“安倍”増…人事の波紋(写真提供:産経新聞社)
反小泉の抵抗勢力も息をのんだ、安倍晋三幹事長(49)の誕生劇。「永田町の非常識は、小泉の常識」は、まだまだ健在だったようで、拉致問題で手腕を発揮した政界のサラブレッドの双肩に自民党の命運がかかる。11月9日にも予定される総選挙で、小泉純一郎首相(61)との「人気者2枚看板」を迎え撃つ野党は、警戒感を露にした。
【頑張って-】
21日夕、安倍新幹事長は東京・両国の国技館にいた。首相の代理で総理大臣杯を朝青龍に手渡し、万雷の拍手を浴びた。
すでに幹事長就任がテレビの速報で流れ、新幹事長としての初仕事。「幹事長、ガンバレ」と期待の声援が飛んだ。
「素晴らしい、大変いい人事だ」。抵抗勢力の筆頭格・江藤隆美元総務庁長官は政敵の人事を称賛した。テレビのテロップで知った古賀誠前幹事長も「素晴らしい…。小泉人事はこうでなくては」と語った。
【究極の選択】
党のカネと人事、選挙対策を握る幹事長職は、総理への「登竜門」といわれる。大臣未経験者や3回生議員がそのイスに座ったことはまだない。
安倍氏が最初に電話をとったのは20日深夜。首相からだった。
「大きな役職をお願いするかもしれない」
翌21日午前11時。再び首相からの電話のあと、首相の後見人・森喜朗前首相から、初めて「幹事長」を耳にする。
「天命だ。しっかりやりなさい。受けてもらわないと困る」
「いくらなんでも、それは困ります」
森氏の“がぶり寄り”にも、安倍氏は土俵を割らなかった。
だが、その直後の首相からの3度目電話に、安倍氏は翻意する。
「若輩でよろしいんでしょうか」
「だからこそできることもある」
49歳の誕生日に、異例の幹事長が誕生した。
【サラブレッド】
父に安倍晋太郎元幹事長、祖父に岸信介元首相を持つ。幹事長は親子3代となる。
「晋三」の名は維新の英傑で長州藩の高杉晋作から1文字もらった。本人は東京生まれの東京育ちで「わりとノホホンと育った方」(本人)。
成蹊大法学部を卒業後、米・南カリフォルニア大へ留学。昭和54年に帰国して神戸製鋼所に入社し、ニューヨーク支社などで勤務した。
サラリーマン4年目で、外相に就任した晋太郎氏の勧めで秘書官に。平成5年、「総理のイス」を前に無念の死を遂げた父の遺志を引き継ぎ、衆院で初当選した。
拉致問題などで硬派のイメージが強いが、アイスクリームが大好き。好きなタレントは西田ひかる。夫人の“指導”でスーツを見事に着こなし、ベストドレッサーに選ばれたこともある。
【拉致問題の顔】
安倍氏を一躍「時の人」に押し上げたのが拉致問題だった。官房副長官として問題解決の牽引(けんいん)役を務め、被害者家族の側に立った的確な対応は、今も絶大な信頼を受けている。
時には“親北派”といわれる政治家や外務官僚を「まぬけ」と非難したり、日朝交渉の基本姿勢をめぐり朝日新聞と論争になったこともある。
安倍氏は「できる限り問題解決のために、全身全霊を注いで参りたい」と述べたが、被害者家族には「今後」について不安がよぎる。
有本恵子さんの母、嘉代子さん(76)は「日朝交渉の舞台から外れるということなら困る」、蓮池薫さんの兄、透さん(47)も「孤軍奮闘で拉致問題の政府内部でのイニシアチブをとっていた人が政府から外れる。今後どうなるのか…」と戸惑いもある。
半面、「安倍さんが自民党の要職につくのは心強い」「信用している」との声もあった。
【戦々恐々】
「安倍幹事長」は、野党には相当な脅威と映る。
24日に自由党との合併手続きを終える民主党の菅直人代表は「タカ派の安倍さんと(人事で)毒まんじゅうを食べた(堀内氏と額賀氏の)2人のタカ派毒まんじゅう政権」と酷評した。
野田佳彦国対委員長は「とりあえず、選挙の顔としては恐怖」と素直に認めた。
社民党の福島瑞穂幹事長は右傾化した政権を推し進めると決めつけたうえで、「外に向けてのパンダ、新政権は、超タカ派パンダ政権」と命名したが、さて…。
[ 2003年9月22日(月)18時0分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/tv_asahi.html?d=22fuji28383&cat=7
ほめたりけなしたり忙しいこと(爆)<夕刊フジ
総選挙で菅・小沢、不“安倍”増…人事の波紋(写真提供:産経新聞社)
反小泉の抵抗勢力も息をのんだ、安倍晋三幹事長(49)の誕生劇。「永田町の非常識は、小泉の常識」は、まだまだ健在だったようで、拉致問題で手腕を発揮した政界のサラブレッドの双肩に自民党の命運がかかる。11月9日にも予定される総選挙で、小泉純一郎首相(61)との「人気者2枚看板」を迎え撃つ野党は、警戒感を露にした。
【頑張って-】
21日夕、安倍新幹事長は東京・両国の国技館にいた。首相の代理で総理大臣杯を朝青龍に手渡し、万雷の拍手を浴びた。
すでに幹事長就任がテレビの速報で流れ、新幹事長としての初仕事。「幹事長、ガンバレ」と期待の声援が飛んだ。
「素晴らしい、大変いい人事だ」。抵抗勢力の筆頭格・江藤隆美元総務庁長官は政敵の人事を称賛した。テレビのテロップで知った古賀誠前幹事長も「素晴らしい…。小泉人事はこうでなくては」と語った。
【究極の選択】
党のカネと人事、選挙対策を握る幹事長職は、総理への「登竜門」といわれる。大臣未経験者や3回生議員がそのイスに座ったことはまだない。
安倍氏が最初に電話をとったのは20日深夜。首相からだった。
「大きな役職をお願いするかもしれない」
翌21日午前11時。再び首相からの電話のあと、首相の後見人・森喜朗前首相から、初めて「幹事長」を耳にする。
「天命だ。しっかりやりなさい。受けてもらわないと困る」
「いくらなんでも、それは困ります」
森氏の“がぶり寄り”にも、安倍氏は土俵を割らなかった。
だが、その直後の首相からの3度目電話に、安倍氏は翻意する。
「若輩でよろしいんでしょうか」
「だからこそできることもある」
49歳の誕生日に、異例の幹事長が誕生した。
【サラブレッド】
父に安倍晋太郎元幹事長、祖父に岸信介元首相を持つ。幹事長は親子3代となる。
「晋三」の名は維新の英傑で長州藩の高杉晋作から1文字もらった。本人は東京生まれの東京育ちで「わりとノホホンと育った方」(本人)。
成蹊大法学部を卒業後、米・南カリフォルニア大へ留学。昭和54年に帰国して神戸製鋼所に入社し、ニューヨーク支社などで勤務した。
サラリーマン4年目で、外相に就任した晋太郎氏の勧めで秘書官に。平成5年、「総理のイス」を前に無念の死を遂げた父の遺志を引き継ぎ、衆院で初当選した。
拉致問題などで硬派のイメージが強いが、アイスクリームが大好き。好きなタレントは西田ひかる。夫人の“指導”でスーツを見事に着こなし、ベストドレッサーに選ばれたこともある。
【拉致問題の顔】
安倍氏を一躍「時の人」に押し上げたのが拉致問題だった。官房副長官として問題解決の牽引(けんいん)役を務め、被害者家族の側に立った的確な対応は、今も絶大な信頼を受けている。
時には“親北派”といわれる政治家や外務官僚を「まぬけ」と非難したり、日朝交渉の基本姿勢をめぐり朝日新聞と論争になったこともある。
安倍氏は「できる限り問題解決のために、全身全霊を注いで参りたい」と述べたが、被害者家族には「今後」について不安がよぎる。
有本恵子さんの母、嘉代子さん(76)は「日朝交渉の舞台から外れるということなら困る」、蓮池薫さんの兄、透さん(47)も「孤軍奮闘で拉致問題の政府内部でのイニシアチブをとっていた人が政府から外れる。今後どうなるのか…」と戸惑いもある。
半面、「安倍さんが自民党の要職につくのは心強い」「信用している」との声もあった。
【戦々恐々】
「安倍幹事長」は、野党には相当な脅威と映る。
24日に自由党との合併手続きを終える民主党の菅直人代表は「タカ派の安倍さんと(人事で)毒まんじゅうを食べた(堀内氏と額賀氏の)2人のタカ派毒まんじゅう政権」と酷評した。
野田佳彦国対委員長は「とりあえず、選挙の顔としては恐怖」と素直に認めた。
社民党の福島瑞穂幹事長は右傾化した政権を推し進めると決めつけたうえで、「外に向けてのパンダ、新政権は、超タカ派パンダ政権」と命名したが、さて…。
[ 2003年9月22日(月)18時0分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/tv_asahi.html?d=22fuji28383&cat=7
ほめたりけなしたり忙しいこと(爆)<夕刊フジ
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.