西村眞悟氏の第二次小泉内閣評!
投稿者: moon_over_moscow2001 投稿日時: 2003/09/23 01:25 投稿番号: [87874 / 232612]
他トピから引用
無理やりこじつけた批判に終始する、スッカラ管などと比べて、野党にありながら批判するところは批判し評価するところは評価する、いつもながら西村眞悟という男の懐の深さを感じる
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西村代議士の新内閣評
2003/ 9/22 23:39
メッセージ: 2474 / 2486
投稿者: onyanko
台湾の会議から昨夜帰国した西村眞悟氏は、最新の眞悟の時事通信で、新内閣について是々非々で述べており、なかなか興味深いです。新民主党の執行部は、刹那的な悪口ではなく、きちんとした分析が必要でしょう。
一部を抜粋しましたので、全文はリンク先でどうぞ。1つ前の台湾報告も是非ご覧下さい。
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi
『まず第一に、確かに小泉という人は自民党を変えている。不思議な感がするほどである。これがわが国にとって、凶となるか吉となるのか、これが問題である。』
『小泉氏のいう「構造改革」とはニヒリズムであると私は思う。
医者に体を診てもらったときに、患部の説明と処方を説明されずに、「実はあんたの体の構造が悪いんだ。」といわれ続ければどうなるか。
具体的な患部への治療に戻らないならば、体の「構造改革」信者になるしかない。少なくとも、「構造改革」信奉の流れに身を委ねるしかない。その振りをするしかない。』
『第二に、小泉氏は確かに、時流のポイントをつかむのがうまい。非常にうまい。
しかし、このうまさは、名参謀に耳打ちされて飛びつく類で、意外にそこが浅く長続きしない。』
『そこで、拉致問題である。
小泉氏は見逃さなかった。自分で「私がピョンヤンに行ったから、被害者の消息がわかったんでしょう」と言うとおりになった。
核を開発中の独裁者と何を約束してきたのか、と目くじらを立てる前に、小泉氏が、ピョンヤンに行って、内容はともかく、独裁者の満足する約束をしてきたから、拉致問題が判明してきたことは確かである。』
『第三に、観点を変えて評価すれば、小泉氏の内閣構想は、もはや自民党内の事情に左右されない広がりを、意識するしないにかかわらず持ってしまっている。このことは、日本にとって非常にいいことである。
拉致議連という、自民党と民主党と自由党という超党派の若手議員がつくる「志」でつながる運動体から、閣僚が3人出ているということは、この内閣が超党派の課題に取り組む能力を徐々に獲得しつつあるということなのだ。』
『最後に、超党派拉致議連の幹事長としては、昨年十月と今年本日、小泉氏に拉致議連の会長・副会長を閣僚に抜かれたわけだ。天晴れというしかない。
この上は、拉致問題解決の為に、議連と内閣で協力体制をとる道が開けると思う。
さらに、自民と幹事長に安倍さんが就任したのであるから、拉致問題に関して与党・野党・内閣の連携を模索して一刻も早く、被害者を救出する方策を模索しなければならないと思う。
入閣した仲間にとっては、今までの流れを変えるということは言うは易くなかなか困難だと思うが、同志が3人もおれば力合わせてくれよと願う。
拉致議連の新会長の人選は、目下検討中で、臨時国会召集日に決定公表する方針である。
幹事長になった安倍さん、大臣になった石破、中川、小池の各氏の就任を祝い、当然の仕事を期待する次第である。そのためには、頼まれなくとも協力する。』
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.