自衛隊の反撃能力の向上
投稿者: sinngaodayo786 投稿日時: 2003/09/20 17:29 投稿番号: [87448 / 232612]
防衛庁は、偵察など多用途の小型ジェット無人機の本格開発を04年度から始める。今後5年間で約90億円かけ、09年度の配備を目指す。また軍事衛星からの位置情報に基づきピンポイント攻撃する精密誘導爆弾(JDAM)も04年度に導入する方針。いずれもアフガニスタン戦争やイラク戦争で米軍が多用した先端兵器で、防衛庁は「世界的な軍事技術の飛躍的進歩に日本も対応する必要がある」と説明している。
無人機は95年度から技術研究本部で基礎技術の研究を進め、すでに原型となる試作品は完成。04年度予算の概算要求には開発経費3億円を計上した。自動滑走着陸できるようにしたうえで、試作した無人機を使って活用方法を探るほか、関連装備も開発する。この無人機は全長約5メートルで、F15戦闘機に搭載して空中で発進。ジェットエンジンで高度1万メートル前後を飛行し、数百キロの航続距離性能を見込む。
防衛庁は、高精度の映像伝送装置を搭載させ、不審船など日本周辺海域の偵察を想定している。このほか、敵の艦艇に対する電波妨害や攻撃能力を付与することも可能だという。攻撃能力を持たせれば、軍事作戦や戦闘形態にも大きな影響を与えるため、専守防衛政策との整合性をめぐって論議となりそうだ。
イラク戦争の際、米空軍は、赤外線特殊カメラを備えた無人偵察機「グローバルホーク」や、遠隔操作でミサイル発射ができる無人攻撃機「プレデター」を投入した。無人機の実用化は、米国やイスラエルなど数カ国しかないという。防衛庁は「有人機に必要な安全装置などを省ける上に、攻撃されても人的損害がないのが利点だ」(当局者)と説明している。
一方、JDAMは航空自衛隊の持つ500ポンド爆弾に米国が開発した誘導装置を取り付け、戦闘機F2に搭載する。爆弾が投下されると、あらかじめ設定された目標に向かい、米軍の全地球測位システム(GPS)衛星からの信号を受けて目標を爆撃する。
http://www.asahi.com/politics/update/0920/004.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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