あれから1年
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/09/17 23:46 投稿番号: [87186 / 232612]
小泉首相が訪朝し、拉致された日本人についての北朝鮮の主張する消息が明らかにされ、私がやり場の無い怒りと、形容出来ない悲しみに包まれて帰宅したあの日から1年が経過した。
その1年で進展したことと言えば、生存とされた5人の拉致被害者の帰国が実現しただけであり、それ以外の方々の消息はおろか、5人の方々の家族の帰国すら未だになされていない状況にある。
北朝鮮が他国とは比較にならないほど悪辣な国家であり、まともな交渉が成立しないことは、我々にも良く分かっている。
しかし、この国にはこの国なりの対応の仕方があるはずであり、未だに何の成果も出ない話し合い、それは実際になされているのかも定かではないものだが、それを口実に何の動きも起こさない害務省は、許し難いと私は思う。
1年が経過し、また次の1年が何の進展も無いまま過ぎるなどということは断じて容認することはできない。
害務省が動かないということはよく分かった以上、次はこの動かない害務省をいかに動かすかということについて、ただ闇雲に批判を浴びせるだけでなく、その実際の方法について戦略的に考えていくことも必要なのではないだろうか。
拉致問題が解決されない日々が1日重なるごとに、5人の帰国した拉致被害者も、帰らぬ拉致被害者の家族の苦痛もまた積み重なっていき、決して薄れることは無い。
我々もその痛みを自分のものとして考え、北朝鮮に対して実効ある外交手段を政府に取らせるためにはどうすればいいのか、考えていかなければならないと思う。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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