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『その声は届かず〜拉致家族の奪われた24年

投稿者: sa_bo_ten_02 投稿日時: 2003/09/17 12:09 投稿番号: [87096 / 232612]
その声は届かず〜拉致家族の奪われた24年〜
投稿者 kaoru 投稿日時 2003-9-17 7:29:35 (54 ヒット)


第12回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
『その声は届かず〜拉致家族の奪われた24年〜』
(福井テレビ制作)
<フジテレビ:9月23日(火)3時30分〜4時25分放送>
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  拉致事件はこの国で起きたことでありながら、社会の中で強く意識されることはなかった。
 

地村保志さんの父=保さんと、富貴恵さんの兄=雄幸さん2人が24年間、闘ってきたものは何だったのだろうか。結婚を控えた息子と妹が突然行方不明になった七夕の夜。その日から、2人の肉親はあてもなく探し始めた。毎日のように警察に足を運び、捜査本部の設置を叫んだ。時には捜査員と大声でケンカすることもあった。「これは事件だ」と訴えても叱られて終わり。それでも、彼らが頼るところは警察しかなかった。無事を祈る日々が続いた。
 

年月が過ぎ去り、途方にくれる父と兄に、ある日突然、耳を疑うような情報が舞い込んでくる。それは、全国各地で日本人が北朝鮮によって拉致されているという衝撃的なものだった。
 

家族の闘いは、暗中模索の状況からひとつの方向性を見い出した。そして、始まった日朝交渉。家族たちは、かたずを飲んでその行方を見守ったが、結果は期待を大きく裏切るものとなった。
 

遅々として動かない拉致事件。「何とか状況を打開したい」。彼らはいくつもの扉を叩き、いくつもの顔に向って訴えてきた。しかし、その期待は常に裏切られ続けた。ほとんど機能しなかった警察、正面から拉致を取り上げなかった政治、当事者意識を欠いた外務省、沈黙を守ったマスコミ…。
 
そして今、親子離散という25年前の悲劇が再び繰り返されている。保さんと雄幸さんは、北朝鮮に残された孫らを奪還するために新たな闘いを続けている。
 

番組では、24年間も事件が放置されてきた「なぜ」を掘り下げる。なぜ警察、マスコミ、海保、公安、そして外務省は毅然とした対応をとらなかったのか。長い間、拉致家族が闘ってきたものは何だったのか。彼らは何に対して怒りや悲しみを感じてきたのだろうか。
  拉致家族の24年間の闘いを描きながら、風化させてはいけない拉致問題を考える。
(福井テレビの畑祐一郎ディレクターのコメント)
 

地村保さんは今年で76歳。浜本雄幸さんは今年で74歳を迎えました。いまだ帰らぬ孫たちのために、2人は街頭で何時間も立ちっぱなしで署名活動を続けています。高齢に関わらず必死に動き回る2人の姿には、痛々しさすら感じます。
 

拉致は北朝鮮による「国家犯罪」。つまり、日本国民の生命財産が侵害された重大な事件です。しかし、拉致被害者家族の悲痛な叫びを聞きながらも、長い間、日本の外交が自力で立ち上がることはありませんでした。
 

家族が日本政府に望んできたのは確固たる「奪還の意思」。帰国した地村さん夫妻もこの国を信じ、海の彼方の子供たちとの再会を願いつづけています。家族がひとつになるまでは、夫婦に本当の笑顔は戻りません。
 

連日のように街頭で署名活動を続ける地村保さんは、私にこう言いました。。
「どの家族でも同じ立場だったら、私と同じことをするんじゃないんですか」。
 
家族の絆を痛烈に感じました。
 

壮絶な日々を送ってきた保さんと雄幸さん。2人にとって事件はまだ終わっていません。この番組を通して、同じ日本で起きながらも置き去りにされてきた拉致事件について考え、今後の解決に向けて広く関心をもっていただければと願っています。

電脳補完禄より
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=1023
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