これが正論かも知れない
投稿者: sitteirukedo 投稿日時: 2003/09/14 03:18 投稿番号: [86625 / 232612]
戦争なき解放の道はある
米朝両国が自らの論理にしたがって戦争への危機を押し上げている現在、われわれが注目すべきは、そうした状況を強制されている北朝鮮民衆の姿であり、彼ら彼女らが自らの解放をつかみ取ることが可能な道筋である。
イラク民衆にとってそうであったように、北朝鮮民衆にとっては金正日政権もブッシュ政権も自らの解放を託すことのできる相手ではない。もとより、両者の争いは民衆に多大な犠牲をもたらす。とはいえ、仮に両者の間で何らかの和解が生じたとしても、民衆にとっては現在の抑圧の継続に過ぎない。
イラク戦争の過程を踏まえるならば、これら二つの隘路を避けるには、北朝鮮内部における反乱を組織し、金正日政権の放逐を実現することを通じてブッシュ政権による介入の糸口を絶つことが必要である。
すでに見たように、フセイン政権以上の抑圧と窮乏化によって、北朝鮮民衆の潜在的な反政府感情は高まる一方である。イラク戦争の帰結についても、遠からず人づてに波及していくだろう。この際、国際社会が一致して金正日政権に対する批判を強め、政権崩壊後の復興支援策を提起するならば、あたかも一枚岩に見える北朝鮮にも、政権と民衆との間の分岐が明瞭な形で浮かび上がってくるに違いない。
その意味で、問われているのはわれわれである。北朝鮮の内部と外部をつなぐ情報経路の強化、様々なレベルでの支援と協力によって、北朝鮮民衆自身の立ち上がりを後押ししていかなければならない。
今からでも決して遅くはない。否、むしろ今だからこそ必要なのである。
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/RENK030420.htmちょっと古い記事ですが。
これなら拉致被害者も無事に帰って来る。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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