小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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マ元帥。日本の戦争は自衛戦争だった。

投稿者: kocohadokowatasihadare 投稿日時: 2003/09/11 22:47 投稿番号: [86317 / 232612]
朝鮮戦争勃発

マッカーサーは言った、日本の戦争は自衛の戦いであった

  ところが東京裁判のわずか2年後に朝鮮戦争が勃発した。その途端にマッカーサーは、戦前の日本が心から恐れた北からの脅威の意味がわかったのである。共産軍の侵攻を放置すれば朝鮮半島が取られる。朝鮮半島が取られれば、日本が危ない。そこで彼は全力を挙げて、朝鮮半島を守ろうと決意して戦った。結局、アメリカ側は太平洋戦争にも匹敵するほどの死者を出すことになった。戦いはじめてマッカーサーがすぐ気づいたのは、ソ連や中国がバックに控えた北朝鮮軍と戦う場合、朝鮮半島だけを考えては勝てないということであった。その弾薬や武器は中国やソ連から湯水のように補給されているのだから、その補給線を絶たないかぎり、相手はけっして降伏しない。勝つためには補給基地となっている満州を空襲しなければならない。また、東シナ海に面した中国の港を海上封鎖しなければならないということは明白であった。そこでマッカーサーは戦争中、その考えをトルーマン大統領に進言したが、これを拒否されてしまった。トルーマンが、ソ連と原爆戦争に突入することを恐れたからであった。そのため、マッカーサーは朝鮮半島を守りきることができず、アメリカは北緯三八度線から北を敵に渡して、休戦協定を結ばざるをえなかった。この体験を通じてマッカーサーは、戦前の日本軍がなぜ、あれほどまでに満州に執着を見せたのか、また北の脅威とはどんなものなのかを明瞭に理解したのである。
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