合同臨検演習 13日、北朝鮮反発も
投稿者: ahoahoahochak7 投稿日時: 2003/09/09 22:52 投稿番号: [85996 / 232612]
日米豪仏が合同臨検演習
13日、北朝鮮反発も
【シドニー9日共同】オーストラリア国防省は9日、同国北東部沖のサンゴ海で日本、米国、オーストラリア、フランスが合同で実施する大量破壊兵器拡散防止のための臨検演習の概要を発表。総員約800人が参加して、13日に行うことを明らかにした。
「パシフィック・プロテクター(太平洋の守護者)」と名付けられた演習は、日米など11カ国が参加した大量破壊兵器の「拡散防止イニシアチブ」で初めて軍・沿岸警備当局の現場要員が動員される実地活動となる。
参加国は名指しは避けながらも、演習の狙いは北朝鮮の核開発物資輸送阻止にあるという。北朝鮮が、強く反発する可能性もある。
国防省によると、臨検演習には海上保安庁の巡視船「しきしま」、米軍の駆逐艦と輸送船、オーストラリアのフリゲート艦と警備船、フランスの洋上哨戒機などが参加。
米軍の輸送船を疑惑物資を積んだ船に見立てて、航空機と各艦艇が追跡。公海上で停船させ、立ち入り検査する。海保巡視船が公海上で臨検できるのは日本国籍船などに限られるので、疑惑船は日本船「トーキョー・サマー」との設定になる。(共同通信)
[9月9日18時21分更新]
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