北朝鮮に「安全保証」検討
投稿者: inakamonodemisawa 投稿日時: 2003/09/07 18:07 投稿番号: [85666 / 232612]
<米国務長官>北朝鮮に「安全保証」検討
6カ国協議開催へ軟化
【ワシントン中島哲夫】パウエル米国務長官は5日、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の次回開催に向けて、北朝鮮が米国に求めている「安全の保証」を与える方法を検討していることを明らかにし、この「保証」は、北朝鮮が核計画を実際に放棄する前でも提供できるという姿勢を示した。最終的に核計画放棄が不可欠という原則は変えていないものの、交渉戦術としては明らかに軟化した。パウエル長官は、メキシコのデルベス外相との会談後、記者団の質問に答えた。
長官は「まず最初に、北朝鮮が核兵器計画を検証可能な方法で廃棄する措置を取る準備が出来ていると言えば、喜ばしいことだ」と述べた。また、北朝鮮が米国に明確に求めているのは、米国が北朝鮮を攻撃しないということを確信できる「安全の保証」だけだとし、米国は次回の6カ国協議に向けて実現に努力すると語った。
長官はさらに、核計画放棄の検証方法などは将来の検討課題だと指摘。米国が焦点を合わせているのは、北朝鮮が核兵器開発能力を実際に放棄する準備が出来ていることを国際社会に明示させることだと述べ、「準備」という言葉を反復。そのうえで、北朝鮮が必要だとする「安全の保証」を与えられる方法を検討中だと繰り返した。
こうした発言は「まず北朝鮮が核計画を放棄しなければ、一切譲歩できない」としていたかつての米国の姿勢とは大きく異なる。米政府高官が4日、報道陣に示唆した軟化路線が、形を現し始めたものと言える。(毎日新聞)
[9月6日11時23分更新]
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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