中朝国境に15万兵力を緊急配備
投稿者: inakamonodemisawa 投稿日時: 2003/09/04 20:49 投稿番号: [85110 / 232612]
「中国、中朝国境に15万兵力を緊急配備」
中国は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日(キム・ジョンイル)総書記に間接的な圧力を加えることで核問題を平和的に解決し、米国の対北朝鮮攻撃の際には国境を直ちに封鎖する目的で、最近北朝鮮との国境地域に人民解放軍15万人を秘密裏に投入したと、香港「星島日報」が3日報じた。
同紙はこの日、外交消息筋の話として「中国は今年8月半ばから下旬にかけ、北朝鮮との国境地域一帯に配備された従来の武装警察に代わり、3個軍団兵力15万余人からなる人民解放軍に交替配備する作業を終えた」と報じた。
1個野戦軍団には3個歩兵師団と1個装甲師団、1個砲兵師団が含まれており、兵力数は約5万人規模だ。
星島日報は「中国は核問題の平和的解決に向けて主導的に仲裁に臨んだが、北朝鮮が米国に対し、再び核の脅威を加えるなど、何ら成果を得られず、大きく失望した状態」と伝えた。
同紙は「人民解放軍の交替配備は、韓半島に戦争が勃発し得るという不安感が高まり、北朝鮮に迂回的な圧力を加え、核問題の交渉を平和的に妥結するための措置」と説明した。
続いて、「武装警察も編制上は人民解放軍所属だが、戦闘能力を保有している正規軍団を北朝鮮との国境地域に配備したのは、国境警備以外に特別機能を強化したもの」と付け足した。
星島日報は「一部の報道によると、仮に米国が北朝鮮に宣戦布告する場合、中国は決して参戦しないはず」とし、「中国は韓半島での戦争勃発を防ぐため、北朝鮮核問題の平和的解決に向けて努力している」と伝えた。
中朝両国は「中朝友好合作相互援助条約」を締結したものの、中国は米朝の軍事衝突には介入しないという立場であり、このため中国側は条約改正に向けた内部討論作業に取り掛かった状態だと、同紙は報じた。
香港=李光会(イ・グァンフェ)特派員
これは メッセージ 85109 (inakamonodemisawa さん)への返信です.
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