6カ国協議で米朝は何を話し合ったか
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/09/03 03:20 投稿番号: [84910 / 232612]
具体的にはこれでしょうか?
>もし、このような核攻撃の脅威が続き、敵対政策を放棄しないなら、われわれは核保有宣言に踏み切る以外になく、そのための方法として核実験と運搬手段を示すこともできる。
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6カ国協議で米朝は何を話し合ったか
先月27〜29日、中国北京で開かれた朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核問題をめぐる6カ国協議と関連、米国と北朝鮮はそれぞれ「有益だった」、「百害無益(百害あって一利なし)」という正反対の評価を下した。
米国と北朝鮮のこのような評価は、協議期間中の双方のやり取りからすでに予測することができたと、韓国の協議関係者は伝えた。
協議に出席した韓国政府関係者の伝言を基に、27、28の両日間行われた米朝間のやり取りを整理し、問答形式で再構成した。
▲27日の第1回全体会合=各国の基調演説
米国のケリー国務次官補(東アジア・太平洋担当)=われわれの目標は、北朝鮮の核兵器計画を検証可能かつ完全に、そして後戻りできないよう除去することだ。核計画が放棄されてこそ、関係正常化を目標にミサイル、通常兵器、偽造紙幣、麻薬取引、テロ、人権、拉致などについての対話を交わすことができる。
北朝鮮の金永日(キム・ヨンイル)外務次官=米国がわれわれに対する敵対政策を放棄する意思を示せば、われわれも核計画を放棄する意思を表明できる。核解決をめぐる諸措置を同時行動として履行することを提案する。
少なくともこの時点までは、双方の基本的立場をそれぞれ提示する段階で、意見衝突や対立はなかった。
▲27日の第1回全体会合後の米朝2国間接触
ケリー次官補と金永日・外務次官は第1回全体会合が終わった午後4時頃、協議会場片隅のソファーで2国間接触を始めた。
金=ケリー次官補、そもそも核問題は、基本的にわれわれに対する米国の敵対政策に起因するものだ。貴国が昨年、濃縮ウランによる核計画だの何だのと主張したが、われわれにはそのような計画はない。
ケリー=われわれは濃縮ウランによる秘密核計画を含む、全ての核計画の完全なる除去を願っている。
金=われわれは双方間の同時履行措置と米国の核脅威の放棄をすでに提案している。
ケリー=何度も言及したように、米国には北朝鮮を攻撃する意図がない。
金=米国はわれわれを核による先制攻撃の対象にしている。もし、このような核攻撃の脅威が続き、敵対政策を放棄しないなら、われわれは核保有宣言に踏み切る以外になく、そのための方法として核実験と運搬手段を示すこともできる。
金永日・外務次官の「威嚇的」発言の直後、雰囲気は突然冷ややかになり、2人はしばらく後に席を立った。以降29日の協議終了まで、米朝2国間接触は行われなかった。
▲28日の第2回全体会合=各国の基調演説に対する攻防
ケリー=私は昨日(27日)、北朝鮮の金永日・外交次官と対話を交わした。金外務次官は核保有を宣言することや、核実験と運送手段を誇示することもあり得るという立場を示した。
金=われわれがそのような立場を示したのは、米国がわれわれに対する敵対政策を放棄する意志を見せなかったためだ。米国はわれわれの善意と雅量にもかかわらず、「高圧的な姿勢」を見せた。
ケリー=しかし、われわれは北朝鮮の核問題を平和的に解決するため、他の国々と努力して行くつもりだ。
金=米国の態度は、われわれが自衛的な措置として核抑止力を引き続き強化するより他に選択の余地がないということを確信させてくれている。われわれはこのような協議に対して、期待を持てなくなった。
金外務次官は、強い口調で引き続き米国を攻撃し、次回協議の日程にも合意せず、2日後の30日、「このような百害無益な協議に、これ以上興味や期待を持てなくなった」と不満を表し、北京を離れた。
権景福(クォン・キョンボク)記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/09/02/20030902000062.html
>もし、このような核攻撃の脅威が続き、敵対政策を放棄しないなら、われわれは核保有宣言に踏み切る以外になく、そのための方法として核実験と運搬手段を示すこともできる。
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6カ国協議で米朝は何を話し合ったか
先月27〜29日、中国北京で開かれた朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核問題をめぐる6カ国協議と関連、米国と北朝鮮はそれぞれ「有益だった」、「百害無益(百害あって一利なし)」という正反対の評価を下した。
米国と北朝鮮のこのような評価は、協議期間中の双方のやり取りからすでに予測することができたと、韓国の協議関係者は伝えた。
協議に出席した韓国政府関係者の伝言を基に、27、28の両日間行われた米朝間のやり取りを整理し、問答形式で再構成した。
▲27日の第1回全体会合=各国の基調演説
米国のケリー国務次官補(東アジア・太平洋担当)=われわれの目標は、北朝鮮の核兵器計画を検証可能かつ完全に、そして後戻りできないよう除去することだ。核計画が放棄されてこそ、関係正常化を目標にミサイル、通常兵器、偽造紙幣、麻薬取引、テロ、人権、拉致などについての対話を交わすことができる。
北朝鮮の金永日(キム・ヨンイル)外務次官=米国がわれわれに対する敵対政策を放棄する意思を示せば、われわれも核計画を放棄する意思を表明できる。核解決をめぐる諸措置を同時行動として履行することを提案する。
少なくともこの時点までは、双方の基本的立場をそれぞれ提示する段階で、意見衝突や対立はなかった。
▲27日の第1回全体会合後の米朝2国間接触
ケリー次官補と金永日・外務次官は第1回全体会合が終わった午後4時頃、協議会場片隅のソファーで2国間接触を始めた。
金=ケリー次官補、そもそも核問題は、基本的にわれわれに対する米国の敵対政策に起因するものだ。貴国が昨年、濃縮ウランによる核計画だの何だのと主張したが、われわれにはそのような計画はない。
ケリー=われわれは濃縮ウランによる秘密核計画を含む、全ての核計画の完全なる除去を願っている。
金=われわれは双方間の同時履行措置と米国の核脅威の放棄をすでに提案している。
ケリー=何度も言及したように、米国には北朝鮮を攻撃する意図がない。
金=米国はわれわれを核による先制攻撃の対象にしている。もし、このような核攻撃の脅威が続き、敵対政策を放棄しないなら、われわれは核保有宣言に踏み切る以外になく、そのための方法として核実験と運搬手段を示すこともできる。
金永日・外務次官の「威嚇的」発言の直後、雰囲気は突然冷ややかになり、2人はしばらく後に席を立った。以降29日の協議終了まで、米朝2国間接触は行われなかった。
▲28日の第2回全体会合=各国の基調演説に対する攻防
ケリー=私は昨日(27日)、北朝鮮の金永日・外交次官と対話を交わした。金外務次官は核保有を宣言することや、核実験と運送手段を誇示することもあり得るという立場を示した。
金=われわれがそのような立場を示したのは、米国がわれわれに対する敵対政策を放棄する意志を見せなかったためだ。米国はわれわれの善意と雅量にもかかわらず、「高圧的な姿勢」を見せた。
ケリー=しかし、われわれは北朝鮮の核問題を平和的に解決するため、他の国々と努力して行くつもりだ。
金=米国の態度は、われわれが自衛的な措置として核抑止力を引き続き強化するより他に選択の余地がないということを確信させてくれている。われわれはこのような協議に対して、期待を持てなくなった。
金外務次官は、強い口調で引き続き米国を攻撃し、次回協議の日程にも合意せず、2日後の30日、「このような百害無益な協議に、これ以上興味や期待を持てなくなった」と不満を表し、北京を離れた。
権景福(クォン・キョンボク)記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/09/02/20030902000062.html
これは メッセージ 84909 (sofiansky2003 さん)への返信です.