北朝鮮の中流家庭もビデオを見ている
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/09/03 01:39 投稿番号: [84902 / 232612]
マンギョンでも親類に送るビデオが運ばれているらしい。
北で韓米の映画が大人気
外国のニュースが徹底的に遮断されている朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)で、韓国や米国の映画やテレビドラマ、ひいては海外で制作されたポルノビデオまでもが出回っているといえば、信じるだろうか。
『タイタニック』や『マトリックス』などのハリウッド映画や、『秋の童話』、『冬の恋歌』など韓国の人気テレビドラマが時期は遅れているものの、北朝鮮でも同じように流行っている。
主な顧客も、少数の権力層や上流社会から徐々に大衆化している。人気のあるビデオテープは数百、数千にまでコピーされ、北朝鮮全域に流れている。
このようにビデオテープの需要が増えているのは、一次的に北朝鮮内部のVTRの普及率が高くなっているためだ。
北朝鮮ではVTRを録画機と呼ぶ。テレビやVTRは極めて高価なため、1990年代初めまで、高官や北送同胞(北朝鮮の帰還事業で同国に渡った在日同胞のこと)、外貨稼ぎの従事者にのみ、所有することができた。
しかし、食糧難以降、商売が一般化したことから巨額を手にする人が増えた上、DVDプレーヤーの登場で人気の落ちたVTRが比較的安値で北朝鮮に搬入されていることから、中流家庭にも普及されるようになったのだ。
北朝鮮にビデオが流入される主な経路は、朝中の国境だ。他にも北朝鮮と日本を行き来するマンギョンボン号や、外国を訪問する外交官、貿易関係者などが密かに持ち込むこともある。
国境の税関に勤務した脱北者の話によれば、最近朝中の国境税関で最も多く摘発されている密輸品は、ビデオとラジオ、牛肉だという
ビデオテープはこれといった文化生活のない北朝鮮住民らにとって、外部世界の情報と密かな楽しみを与えているため、需要は爆発的に増えているという。そのため、商人たちは相当のリスクを甘受してでも、高い収益が保障されるビデオテープ商売に関わっているという。
ビデオテープの人気が高まると、新義州(シンイジュ)、芿津(チョンジン)、咸興(ハムフン)、元山(ウォンサン)など大都市では、民間人が一般家庭を改造し、信頼できる人だけを集めてビデオテープを上映する商売行為まで横行していると、人民保安省(警察)出身の某脱北者は伝えた。
姜哲煥(カン・チョルファン)記者
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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