小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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今度、騙されリャ3回目

投稿者: wooo3810 投稿日時: 2003/08/29 23:50 投稿番号: [84388 / 232612]
北朝鮮の核開発が国際社会を欺いたのは、今回(即ち94年の米朝枠組み合意以降)が初めてではない。   それ以前、つまり80年代から今日までおよそ20年間ものあいだ国際社会を欺き続けているのだ。   アメリカは、「1度目は騙す方が悪いが2度騙されるのは騙される方が悪い」と言っているが、正確には米朝枠組み合意違反ですでに2回騙されてるわけであって、六カ国協議で妥協的な解決を図れば、三度騙される可能性をはらんでいる。


《   米朝枠組み合意以前の北朝鮮の核開発の経緯   》


1985年、北朝鮮、NPT加盟。
      その後、発電用原子炉以外での核開発の懸念からIAEAは核査察協定の締結を申し入れるが、北はこの
      NTP加盟国の義務を拒否し続ける。

1989年、北の再処理施設の建設を米偵察衛星等が確認。
      国際的にも北の核開発疑惑が高まる。

1991年、懸案であった国連加盟を勝ち取る戦術として、北朝鮮はIAIAとの核査察協定に署名する素振りを見せ同年
       8月に韓国とともに国連加盟を実現する。
      国連加盟を契機に南北で朝鮮半島の非核化共同宣言に署名。

1992年、IAEAとの間で保障措置としての核査察協定に調印、批准。
     北はIAEAへの申告を行い、同申告に基ずきIAEAは6回の核査察を実施。その結果、プルトニウム抽出量で
     申告との不一致が露見。   このためIAEAは直ちに特別査察の実施を申し入れるが北は拒否。

1993年、問題解決のため、国連安保理に付託したところ北は反発しNPTからの脱退宣言。
     米国が交渉に乗り出した結果、北は脱退を一旦は留保するもIAEAの特別査察を妨害。

1994年、IAEAは国連安保理へ再付託。   北はこの時も、国連による制裁を宣戦布告とみなすとの声明を出してい
      る。
     ご存知、カーターさんの微笑み外交はじまる。
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