これはスポーツ精神に則ってるの?
投稿者: sitteirukedo 投稿日時: 2003/08/28 04:39 投稿番号: [84042 / 232612]
>文化観光部長官は27日、「世界の若者たちのスポーツ祭典を政治的目的に利用し、参加国選手団を刺激する一連の行為を懸念する。嘆かわしいことだ」とし、「スポーツ精神に反する行動は自制するよう、強く促す」と述べた。
これは全くの詭弁に聞こえる。
それなら、アメリカにも謝罪しなければならない。
米バレーボールチームが揶揄される筋合いはない
先日、大邱(テグ)ユニバーシアード夏季大会で行われた米国対朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の男子バレーボール試合前、米国の選手たちが入場するや、観戦客が長い間揶揄したという。その揶揄は、自制を呼び掛ける場内放送が流れるまで続いた。
当時、場内には4000人余の観戦客がいたが、その相当数が学生運動圏の学生だったそうだ。
他の競技場では米国の選手たちが揶揄されなかったことを考えれば、この騒ぎは学生運動圏の学生たちが主導したものと思われる。しかしこれは、韓国社会が経験している混乱を示す一例でもある。
米選手団が、今大会期間中に揶揄されるほどの無礼な行動をしたという話は全く耳にしていない。にもかかわらず、彼らが韓国で、しかも北朝鮮の選手たちの前で、公然と揶揄される目に遭ったのだ。
取材記者によると、星条旗を手に競技場内を回っていた数人の子供たちが、ある大人から「なぜここでそんなものを手にしているか」と叱られ、泣きべそをかいたという。
昨日は、李滄東(イ・チャンドン)文化観光部長官が競技場外での反北朝鮮デモに対し、「政治的な目的に利用しようとするもの」と重ねて非難した。この問題と関連し、当局が北朝鮮に謝罪したのは事実上3回目になる。
しかし、ユニバーシアード大会とは何ら関係のない保守団体の「8.15(光復節:日本植民地から解放された日)行事」を口実に、大会に参加しないと脅迫するなど、大会を政治的に利用したのは、北朝鮮の方が先だ。
今、中国では北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議が開かれている。北朝鮮核問題と関連した最大の被害者は韓国であり、ともかく米国は北朝鮮核の阻止に努めている。
在韓米軍の存在なしに、韓国独力で国防を行うためには、200兆ウォン以上のカネが必要だという。在韓米軍から受けている安保支援の価値は、それほど大きなものなのだ。
バレーボール競技場が、北朝鮮の選手たちを応援するムードで包まれたというのも気になるが、入場する米選手たちが、なぜわけも分からず揶揄されなければならなかったのか、今、わが社会は何処へ流されているのか、考えてみる必要がある。
これは メッセージ 84040 (sitteirukedo さん)への返信です.
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