日米韓「北の核開発 絶対認めない」
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/08/28 04:09 投稿番号: [84036 / 232612]
第1日目は予想された範囲、特別変わったことはなかったですねえ。
北朝鮮の核の問題もブラックボックスのままだし。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【北京・高安厚至、堀山明子】朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核兵器開発をめぐる6カ国協議は初日の27日、北京の釣魚台迎賓館で全参加国が基調発言を通じ基本的立場を表明した。
北朝鮮は「核問題の解決は米国にかかっている」として、米国の敵視政策が続けば核抑止力を追求せざるを得ないと強調。「北朝鮮の核開発は絶対認められない」と主張する日米韓と対立した。日米韓は北朝鮮の求める不可侵確約やエネルギー・経済支援については核廃棄を前提に議論し得るとの考え方を提示。日本は核廃棄のプロセスに応じ国交正常化前でもエネルギー支援を考慮する用意があるとの姿勢を打ち出す一方、拉致問題解決の必要性を訴えた。北朝鮮は核兵器の有無には直接言及せず、米国に敵視政策の転換と不可侵条約締結を改めて要求した。
2日目の協議は28日午前10時半(日本時間同11時半)から行う。
各国代表団筋によると基調発言の内容は次の通り。(発言順)
◆米国(ケリー国務次官補、1時間)
北朝鮮の核兵器開発の経緯に触れ、濃縮ウラン開発計画という米朝枠組み合意違反を非難。すべての核開発の廃棄が先決だと主張した。北朝鮮によるドル札偽造や麻薬・覚せい剤密輸も非難。日本人拉致問題解決の必要性にも言及した。一方、国際機関を通じた食糧支援継続にも触れた。
◆ロシア(ロシュコフ外務次官、20分)
核拡散防止条約(NPT)体制に基づく国際的な核不拡散の重要性を強調した。
◆韓国(李秀赫(イスヒョク)外交通商次官補、22分)
(1)現状凍結(2)枠組み合意復活(3)濃縮ウラン開発計画も含めた完全解決――の3段階の解決策を説明。北朝鮮が核計画の廃棄を受け入れれば、経済支援や食糧・エネルギー支援拡大の用意があるとの考えを示した。
◆日本(薮中三十二外務省アジア大洋州局長、26分)
日朝平壌宣言に基づき核だけでなくミサイル、生物化学兵器、拉致問題の包括的解決が必要との方針に変更はなく、特に拉致問題の解決が国交正常化前に不可欠と強調。北朝鮮の安保上の懸念の解消については「北朝鮮が核をきちんと廃棄すれば6カ国協議のプロセスで議論を深めることは可能」として、多国間の安保の枠組みの可能性を示唆。エネルギー支援にも「核廃棄に向け具体的措置をとれば適切な時期に議論を深められる」との形で言及した。経済支援は包括的解決後の国交正常化があって初めて実施できると説明した。
◆北朝鮮(金永日(キムヨンイル)外務次官、50分)
核問題の解決は米国の態度にかかっていると指摘し、北朝鮮に対する敵視政策を転換しないなら「核抑止力」を追求せざるを得ないと主張。米国が提示してきた不可侵確約の文書化では不十分だとし、法的拘束力を持つ不可侵条約を締結するよう改めて要求した。(拉致には特に反応せず)
◆中国(王毅外務次官、1時間)
朝鮮半島の非核化を目標とし、6カ国協議の枠組みを継続して問題の平和的解決を図るべきだとの考えを説明した。
[毎日新聞8月28日] ( 2003-08-28-01:12 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200308/28/20030828k0000m030145001c.html
北朝鮮の核の問題もブラックボックスのままだし。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【北京・高安厚至、堀山明子】朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核兵器開発をめぐる6カ国協議は初日の27日、北京の釣魚台迎賓館で全参加国が基調発言を通じ基本的立場を表明した。
北朝鮮は「核問題の解決は米国にかかっている」として、米国の敵視政策が続けば核抑止力を追求せざるを得ないと強調。「北朝鮮の核開発は絶対認められない」と主張する日米韓と対立した。日米韓は北朝鮮の求める不可侵確約やエネルギー・経済支援については核廃棄を前提に議論し得るとの考え方を提示。日本は核廃棄のプロセスに応じ国交正常化前でもエネルギー支援を考慮する用意があるとの姿勢を打ち出す一方、拉致問題解決の必要性を訴えた。北朝鮮は核兵器の有無には直接言及せず、米国に敵視政策の転換と不可侵条約締結を改めて要求した。
2日目の協議は28日午前10時半(日本時間同11時半)から行う。
各国代表団筋によると基調発言の内容は次の通り。(発言順)
◆米国(ケリー国務次官補、1時間)
北朝鮮の核兵器開発の経緯に触れ、濃縮ウラン開発計画という米朝枠組み合意違反を非難。すべての核開発の廃棄が先決だと主張した。北朝鮮によるドル札偽造や麻薬・覚せい剤密輸も非難。日本人拉致問題解決の必要性にも言及した。一方、国際機関を通じた食糧支援継続にも触れた。
◆ロシア(ロシュコフ外務次官、20分)
核拡散防止条約(NPT)体制に基づく国際的な核不拡散の重要性を強調した。
◆韓国(李秀赫(イスヒョク)外交通商次官補、22分)
(1)現状凍結(2)枠組み合意復活(3)濃縮ウラン開発計画も含めた完全解決――の3段階の解決策を説明。北朝鮮が核計画の廃棄を受け入れれば、経済支援や食糧・エネルギー支援拡大の用意があるとの考えを示した。
◆日本(薮中三十二外務省アジア大洋州局長、26分)
日朝平壌宣言に基づき核だけでなくミサイル、生物化学兵器、拉致問題の包括的解決が必要との方針に変更はなく、特に拉致問題の解決が国交正常化前に不可欠と強調。北朝鮮の安保上の懸念の解消については「北朝鮮が核をきちんと廃棄すれば6カ国協議のプロセスで議論を深めることは可能」として、多国間の安保の枠組みの可能性を示唆。エネルギー支援にも「核廃棄に向け具体的措置をとれば適切な時期に議論を深められる」との形で言及した。経済支援は包括的解決後の国交正常化があって初めて実施できると説明した。
◆北朝鮮(金永日(キムヨンイル)外務次官、50分)
核問題の解決は米国の態度にかかっていると指摘し、北朝鮮に対する敵視政策を転換しないなら「核抑止力」を追求せざるを得ないと主張。米国が提示してきた不可侵確約の文書化では不十分だとし、法的拘束力を持つ不可侵条約を締結するよう改めて要求した。(拉致には特に反応せず)
◆中国(王毅外務次官、1時間)
朝鮮半島の非核化を目標とし、6カ国協議の枠組みを継続して問題の平和的解決を図るべきだとの考えを説明した。
[毎日新聞8月28日] ( 2003-08-28-01:12 )
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200308/28/20030828k0000m030145001c.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.