>>米朝不可侵条約 wooo3810さん
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/08/21 14:26 投稿番号: [83114 / 232612]
>仮に米が「米朝不可侵条約」の締結となるなら、当然但し書き・適用除外条項等で「但し、米同盟国に対し北が軍事的脅威を与えるに至った場合はこの限りでない」を入れるでしょうし、また当然北はそれに反発する訳で、「不可侵」より「体制保証をする」の方が、アバウトであり今後の事態推移に応じて柔軟に対応できるんじゃないかとも思いますが、どうなるんでしょうかね。
それは「法治国家」であれば成り立つ議論だと思います。北はどれほど国際条約を遵守する「国家」でしょうか。但し書き・適用除外条項等は無視するでしょう。アメリカとの「文書上」での不可侵条約「様」の決議で十分、独裁政権は満足すると思います。「大勝利」と自国民に自慢することでしょう。それは態勢存続を、助長するでしょう。
しかし、法治国家日本は、今までにない危機にさらされると思います。法治国家ゆえ、憲法9条により集団的自衛権の行使を自ら禁じているわが国は、法治国家であるアメリカからの援軍の「TIMELAG」を考えなくてはならないということを示唆したのです。
独裁国家と法治国家を一元的に考えてしまうとパラドックスに陥る危険性があるように思います。
>どっちにしろ、後は早いか遅いかの問題で金体制は崩壊すると思うし、日本は無傷のままその時を迎えることに知恵を絞らないと。
皮肉な見方をすれば、金体制が維持できてるのは、経済的貧困のもとでの恐怖政治だからこそのようにも思われます。
日本を含めた自由主義国からの経済支援を当てにせざるを得ない事自体に、すでに齟齬をきたしているように。
こうなると経済発展と独裁の維持をどう両立できるのか、ということですね。
この意見にはまったく同意します。
法治国家日本の切り札は「経済制裁」以外ないと思います。
これは メッセージ 82897 (wooo3810 さん)への返信です.
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