小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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「北」工作船の保存ピンチ!!

投稿者: sa_bo_ten_02 投稿日時: 2003/08/19 09:32 投稿番号: [82869 / 232612]
「北」工作船の保存ピンチ
投稿者 kaoru 投稿日時 2003-8-18 17:26:24 (86 ヒット)


●費用メド立たないと処分も

鹿児島県の奄美大島沖で海上保安庁の巡視船と銃撃戦の末、沈没した北朝鮮工作船の保存・展示に、赤信号がともっている。海保と関連財団の試算では、保存費用に少なくとも4億円が必要だが、頼みの綱の「工作船保存募金」はようやく1000万円を超えたところで、目標に大きく届かないからだ。関係者は「拉致や薬物密輸など、北朝鮮工作活動の実態を語る貴重な物証。何とか保存したい」と頭を抱えている。
 

北朝鮮工作船は昨年9月に引き揚げられ、捜査終了後に海保が武器類を、関連財団「海上保安協会」が船体をそれぞれ引き取った。海上保安協会は「日本が直面した海の危機を次の世代に伝えたい」と長期保存する方針で、今年5月末から9月末まで東京・お台場の「船の科学館」で無料公開している。
 

工作船は覚せい剤密輸に関与した疑いが濃厚で、工作員の不法出入国などにも使われた可能性があるだけに、銃撃の跡が生々しい船体や物々しい武器類をみて驚く見学者は少なくない。先月2日に視察した小泉首相も「世界は善意や好意だけで成り立っていないという表れだ」と語った。
 
ところが、その保存が暗礁に乗り上げている。海保や協会は、国有地を使って屋外での保存・展示を予定していたが、工作船は予想以上に老朽化して腐食が激しく、屋外だと原形を維持できないことが判明。
 

長さ約30メートル、重さ約44トンの工作船は、既存の海保関連施設には収容できない。船内に格納されていた小型舟艇(長さ約11メートル、重量約3トン)や対空機関銃などもあり、見学スペースも考慮すると、延べ床面積約800平方メートル規模の建物が必要で、建造費は4億円。国有地で保存したとしても、腐食を抑える船体加工費や移動の際の運搬船チャーター費がさらに必要となる。
 

協会は年間収入が7―8億円だが、今年度は弾力的に使える予算が約700万円しかない。唯一のよりどころである「工作船保存募金」は現在、1140万円。国際政治・軍事アナリストの小川和久氏ら識者の協力で、保存の必要性を訴えるビラ計4万枚も作成中だ。協会は「何とか4億円を集めたいが、メドが立たなければスクラップ処分しかない」と話している。
 

海上保安庁は緊縮財政で巡視船の改修さえ遅れがちで、「予算を保存費に割くのは困難」(同庁幹部)。現在の展示費用計約8000万円は日本財団が協会に助成したが、長期保存に名乗りを上げる団体は現れていない。このため、関係者からは、「募金で複製品を作ってはどうか」との“次善の策”まで取りざたされている。
 

一方、「船の科学館」は連日行列ができる人気ぶりで、見学者は70万人を超えた。新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」は、6月の月間乗降客数が計約12万人で前年の2・3倍。東京都の石原知事も先月、「あちこち巡回して、日本人が自分の目で確かめるような運動でも起こしたらどうか」と発言している。“北の脅威”を現実に見ることのできる貴重な物証だけに、工作船を「鉄くず」にするとなれば反発も予想され、関係者は苦境に立たされている。
http://news.lycos.co.jp/search/story.html?query=%96k%92%A9%91N&cat=35&q=18yomiuri20030818ic16

電脳補完禄より
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=860
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