貧富の差の話のつづき
投稿者: hikky35 投稿日時: 2003/08/09 17:48 投稿番号: [82079 / 232612]
かなり以前の話で申し訳ありません。「貧富の差の小さい社会」
>「福祉制度は、貧富格差是正」を目的にしてはならず、あくまでも「弱者への最低限の救済」を目的にしなくてはいけないという事です。より社会に貢献した者が報われるというプジティヴな理念からしか、何も生まれないのです。皆が勝者を目指して頑張れる社会を構築するには、勝者を基本軸に考えないと、建設的な世界は生まれないのです。優先順位を間違えるから、パラドックスに陥ってしまうのですよ!
「貧富の差の小さい社会」というタイトルにも問題があったのかもしれませんが、私はごくひとにぎりの勝者と多くの敗者しか生み出さない社会が問題だと言っているはずです。構成比の差と言うべきでしょうか?
敗者の多すぎる社会は間違いなく社会不安を招きます。
現在の日本は少しずつこちらに傾きつつあるようです。
勝者になれる自信ある極一部かたには良いのかもしれませんが、多くの凡人には夢の持てない社会なんじゃないでしょうか?
そう言った意味で欧州・北欧の例を出したのです。もちろんおっしゃる通り国の事情が違うので日本型にアレンジしなければいけないでしょうが…。
それと貧富格差是正の話ですがある程度は必要だと思います。それがご存知だと思いますが、累進課税の制度です。TVドラマの台詞じゃあないですけど、「ガッポリもうけた方からはガッポリ税金いただきます。」(笑)
これが社会保障の財源にもなります。
それにアメリカ型のより弱肉強食な社会は社会不安も大きくなるだけでなく、将来の地球環境にも良くない。常に拡大しなければいけない社会だから…。
そう言う意味でもヨーロッパのような適度な規制のある社会で環境を重視する社会が望ましいのではないでしょうか?
アメリカは経済を優先するが故に京都議定書にも賛成しない。
話が多少横道にそれましたか?
これは メッセージ 81955 (moon_over_moscow2001 さん)への返信です.
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