>>中国の砂漠化、と派生する問題
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/08/07 13:02 投稿番号: [81760 / 232612]
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10年余前頃に、肉類を食べるような中国人を誰が食わすかというような話題もありましたね。
確かにこれは中国自身には相当な問題かと思います。
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これが、今日の世界情勢を読む上で、大きな要点の一つでしょう。アメリカのイラク攻撃もこれと無関係じゃない。それも視野に入れているでしょう。
膨大な人口を抱える中国が、欧米なみの食生活の水準になったら、膨大な食糧の消費量です。世界から調達することになるでしょう。脅威ですね。一方では、なんとか食糧増産の道を探らねばならない。これはアメリカも無関心でいられない将来の最重要課題です。
アメリカのイラク攻撃の遠因にもなっていると思いますね。
少なくとも、東アジアの食糧調達、食糧増産の技術の利権、市場、ローヤリディを押さえたい。中国も同じ…。
アメリカは農産物と関連商品の輸出国ですからね。
中国とのせめぎ合いでしょう。中国に押さえられる前に覇権を握っておきたい。中国も少なくとも東アジア、特に東南アジアの覇権は握って置きたい…。バイオ技術のローヤリティなど、当面、見えている主力技術ですね。この市場の取り合い。
だが…。なにしろ世界の人口の4分の1の人口を抱える国…。この人口が世界に散っただけでも恐ろしいことがおきます。
世界の各地に中国語学校が嫌でもできる。中国語を知らないと何もできない。第二の国際語になりますね。
そこへ来て、中国の砂漠化。アフリカなどの問題かと思っていたら、おっとどっこいですね。広い国土の3分の1が砂漠化する可能性がある…。それも非常に近い将来…。北京なども間違えば、首都移転すら検討しなければならない事態らしい。
中国の緑地化政策や運動には、世界が手を貸さないと拙い状態です。
短期間の間に、世界はメチャクチャに変動し、動きそうです。その間にいる日本は大海の小船のようなもの…。
大局的、やや長期的問題と、目先の短期的問題、緊急問題とのバランスをしっかりもって行動しないと、沈没ですわ。
だが、イラク攻撃に賛成に一つにしても、目先だけが優先で、ちょっと怖い動きではありますね。ペンディングの余地を残さない賛成振りには。こういう点をみると、今、小泉内閣だったことは不運だったかも…。異様な内閣で、まあ、中身が単純すぎるし、思い切ったウルトラCの打てる人材でもなさそう…。国内問題だけなら、なんとかなったかも知れませんけど…。
これからは、米国と東アジア、ことに中国とのバランスをよくよくみて行動していかないと、どっちも敵にしてしまう危険がありますね。
やはり、戦争など、プライドなどどうでもよろしい。巻き込まれないことが、最大の生き延びる道ですね。死にもの狂いで、それを探さないとね…。アメリカの傘の下でそれをやるのは、知恵も底力もいりますね。
これは メッセージ 81739 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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