社説で取り上げるようなことか?
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/07/31 07:36 投稿番号: [80557 / 232612]
全国紙でただ1紙だけ、朝日新聞が朝鮮総連への事件を社説で取り上げた。
死者や負傷者が出たわけでもないこの事件、あえて社説で取り上げるべきものなのだろうか?
日本の各紙の社説は、海外でも引用されることが多いだろうが、日本国内では朝鮮人に対してこんなことがされているのですよという、また朝日のご注進体質が露呈したようにも思える。
発砲事件など、暴力団同志のものは日常的に多発しており、これまで朝日新聞が社説でそれを取り上げたということがあっただろうか。朝鮮総連に打ち込まれた途端にこの反応というのは、奇妙に思われてならない。
物的証拠が現場に残された銃弾だけでは、犯人逮捕も容易ではないだろう。
それを十分理解した上でのこの社説であるのならば、なにをかいわんやである。
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■銃撃事件――連携して早く逮捕を
極めて悪質な銃撃事件が相次いでいる。
新潟市の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)新潟県本部に銃弾が撃ち込まれているのが見つかった。
さらに同じ市内にある在日朝鮮人系のハナ信用組合新潟支店わきの路上では発火物も発見された。付近の約160世帯が一時避難する事態になった。
新潟は、貨客船万景峰(マンギョンボン)号がこれまでたびたび入港し、北朝鮮との玄関口となってきた街だ。今回の事件からは、北朝鮮と在日朝鮮人への強い敵意がうかがえる。
言葉で論争するのではなく、銃弾を撃ち込むなどして脅そうとするのは、民主主義を真っ向から否定するものだ。北朝鮮の核開発や拉致に対する国民の怒りに便乗しようとする卑劣なやり口だ。許すことのできない行為である。
今回銃撃事件が発覚したきっかけは、朝日新聞東京本社などへの「犯行声明」と見られる電話だった。
「ケンコクギユウグン」と名乗り、「朝鮮人を日本から駆逐するまでこれが続きます」などと犯行を伝えてきたため、警察が調べたところ銃弾などが見つかった。漢字を当てはめれば、「建国義勇軍」になるのだろう。
犯行を報道機関に連絡してくる銃撃事件は、今回が初めてではない。
今年5月から6月にかけて3件あった銃撃事件は、いずれも「国賊征伐隊(漢字は推定、以下同じ)」と名乗った。東京都内のアーレフ(オウム真理教から改称)の道場、同じくアーレフの大阪市内の道場、広島市の広島県教職員組合にそれぞれ銃弾が撃ち込まれた事件だ。
アーレフと広島県教組に共通点があるとは考えにくいが、これら三つの事件で見つかった銃弾は同一の銃から発射されたものであることが、警察の調べでわかった。
今回の事件が同一犯によるものかどうかは、まだはっきりしない。
だが、昨年9月に北朝鮮が拉致を認めて以来、在日朝鮮人系の団体などが狙われる事件が続いて起きている。
昨年11月、東京都千代田区の朝鮮総連中央本部と社民党本部に銃弾が送りつけられた。今年1月には名古屋市の朝銀中部信用組合名古屋支店に銃弾が撃ち込まれている。この二つの事件では「朝鮮征伐隊」の名称が使われた。
いずれの事件でも犯人が名乗ったのは、独りよがりで幼稚としかいいようのない名称だった。
この種の犯行を防ぐには、犯人を突き止めて逮捕するのが一番効果がある。事件現場が各地に散らばっていることもあってか、これまでのところ捜査当局は後手に回っているようだ。
同一犯だろうが、便乗犯だろうが、いずれにせよ、各地の警察は連携して捜査を進めて、一刻も早く逮捕してもらいたい。
(7月31日付け 朝日新聞社説)
死者や負傷者が出たわけでもないこの事件、あえて社説で取り上げるべきものなのだろうか?
日本の各紙の社説は、海外でも引用されることが多いだろうが、日本国内では朝鮮人に対してこんなことがされているのですよという、また朝日のご注進体質が露呈したようにも思える。
発砲事件など、暴力団同志のものは日常的に多発しており、これまで朝日新聞が社説でそれを取り上げたということがあっただろうか。朝鮮総連に打ち込まれた途端にこの反応というのは、奇妙に思われてならない。
物的証拠が現場に残された銃弾だけでは、犯人逮捕も容易ではないだろう。
それを十分理解した上でのこの社説であるのならば、なにをかいわんやである。
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■銃撃事件――連携して早く逮捕を
極めて悪質な銃撃事件が相次いでいる。
新潟市の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)新潟県本部に銃弾が撃ち込まれているのが見つかった。
さらに同じ市内にある在日朝鮮人系のハナ信用組合新潟支店わきの路上では発火物も発見された。付近の約160世帯が一時避難する事態になった。
新潟は、貨客船万景峰(マンギョンボン)号がこれまでたびたび入港し、北朝鮮との玄関口となってきた街だ。今回の事件からは、北朝鮮と在日朝鮮人への強い敵意がうかがえる。
言葉で論争するのではなく、銃弾を撃ち込むなどして脅そうとするのは、民主主義を真っ向から否定するものだ。北朝鮮の核開発や拉致に対する国民の怒りに便乗しようとする卑劣なやり口だ。許すことのできない行為である。
今回銃撃事件が発覚したきっかけは、朝日新聞東京本社などへの「犯行声明」と見られる電話だった。
「ケンコクギユウグン」と名乗り、「朝鮮人を日本から駆逐するまでこれが続きます」などと犯行を伝えてきたため、警察が調べたところ銃弾などが見つかった。漢字を当てはめれば、「建国義勇軍」になるのだろう。
犯行を報道機関に連絡してくる銃撃事件は、今回が初めてではない。
今年5月から6月にかけて3件あった銃撃事件は、いずれも「国賊征伐隊(漢字は推定、以下同じ)」と名乗った。東京都内のアーレフ(オウム真理教から改称)の道場、同じくアーレフの大阪市内の道場、広島市の広島県教職員組合にそれぞれ銃弾が撃ち込まれた事件だ。
アーレフと広島県教組に共通点があるとは考えにくいが、これら三つの事件で見つかった銃弾は同一の銃から発射されたものであることが、警察の調べでわかった。
今回の事件が同一犯によるものかどうかは、まだはっきりしない。
だが、昨年9月に北朝鮮が拉致を認めて以来、在日朝鮮人系の団体などが狙われる事件が続いて起きている。
昨年11月、東京都千代田区の朝鮮総連中央本部と社民党本部に銃弾が送りつけられた。今年1月には名古屋市の朝銀中部信用組合名古屋支店に銃弾が撃ち込まれている。この二つの事件では「朝鮮征伐隊」の名称が使われた。
いずれの事件でも犯人が名乗ったのは、独りよがりで幼稚としかいいようのない名称だった。
この種の犯行を防ぐには、犯人を突き止めて逮捕するのが一番効果がある。事件現場が各地に散らばっていることもあってか、これまでのところ捜査当局は後手に回っているようだ。
同一犯だろうが、便乗犯だろうが、いずれにせよ、各地の警察は連携して捜査を進めて、一刻も早く逮捕してもらいたい。
(7月31日付け 朝日新聞社説)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.