小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ノムヒョン氏の支持率急落

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/07/30 02:16 投稿番号: [80329 / 232612]
イフェチャン氏が大統領に当選していたらこんな事にはならなかっただろう。私はイフェチャン氏を応援していたのですが、いかんせん、選挙権がおまへん。


「大統領支持率」の下落、ただ事ではない

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の国政遂行に対する国民の支持率が下落を続けている。先日のある与論調査の結果では24.3%まで下落した。大統領への支持率が、就任してわずか5カ月で20%台に落ち込んだ例は、国内はもちろん、国際的にも稀なことだ。

  支持率は随時変わるものと言われるが、今のような深刻さなら、大統領のリーダシップに深刻な危機が生じたと判断せざるを得ない。

  大統領の国政運営は、憲法上の権限や法の規定だけで成り立つものではない。大統領の言葉と指示が権威あるものになり、効率のよい執行が実現するためには、国民からの心強い支持が不可欠だ。国民の直接選挙を通じて大統領を選出する意義も、まさにここにあるはずだ。

  大統領の「リーダシップ危機」は、即ち国政の危機を意味する。未熟な国政運営が大統領支持率の下落を招き、低い支持率は国政運営の推進力を失わせるといった悪循環を招く。

  20%台の支持率では、盧大統領が打ち出した「2万ドル時代」を早期に実現できる強いリーダシップなど、到底発揮できない。

  国民の支持率を回復する道は、国民が今、最も切実に感じている問題に関心と力量を集中させるほかない。昨今の言葉でいえば、大統領のコードに合わせるよう国民に求めるのではなく、大統領と政府が国民のコードに合わせるということだ。

  北朝鮮核問題による安保危機、出口の見えない経済不況、自分たちの利益と主張を押し通せることに躍起になっている集団利己主義など、解決すべき問題が山積している。

  これまで国の将来を左右する懸案問題は棚上げにして、メディアとの戦いなど、無駄なことにばかり気を使ってきた現政府と大統領に、国民が大いに失望するのは当然のことだ。

  また、大統領を側近で補佐する人物の中に国民から厚い信頼を受ける人物が見当たらない結果を招いた人事が、今の状況をさらに悪化させている。

  大統領の任期がスタートを切ったばかりとはいえ、国民の支持率を反転させる時間はそれほど残ってないというのが、われわれが歴史から得た経験だ。
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