小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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今だからこそ哲学の重要性を見直そう

投稿者: ikabunbun 投稿日時: 2002/10/02 08:59 投稿番号: [7983 / 232612]

小泉首相の訪朝までは、日本の世論は平和ムードに満ち溢れていた。

ところが、8名の方が死亡という報道に、一気に戦闘モードに変化してしまった。

まさに手のひらを裏返したかのような大変化だ。



哲学、あるいは宗教、あるいはイデオロギーといったことは、人間が生きていくうえで絶対的に必要である。

これまでの多くの日本人には欠けていた項目だ。

そのために日本人は外国との戦争の歴史を作ってしまっている。

今回の拉致事件の8人死亡の報道は、下手をすると新たな戦争の歴史の引き金にもなりかねない。

どうすればこのような歴史に幕を下ろすことができるのであろうか?




開国後に欧米が日本に要求してきたというイデオロギーの正体は、簡単に言えば、善悪の二元論だ。

悪とは何か、善とは何かを理解し、悪を避け善を行え、そうすることで世界の中の一員として共に歩んでいくことができるということだ。

投稿者の理解するところ、悪とは人間の本能に基づく言動をさす。

金銭欲にもっともよくあらわれている。

善とは何かというと、本能ではなく理念に基づく言動だ。

悪の対極に位置する。


悪は快楽を伴うというのが投稿者の持論だ。

一番わかりやすいのは、悪を行うとスカッとする。

たとえば、このトピを例に挙げさせてもらえば、他人の意見に対する感情的なレスだ。

感情主導のレスは本人は気付いていないが、快楽を伴うものである。

スカッとする、快楽を伴う、欲望を満たす、これは全て悪である。



旧約聖書では、このことを次のように表現している:

「あなたは自分が正しいとみなすことを決して行ってはならない。」   申命記   12−8

「あなたの考えることは破滅をもたらす。」   詩篇   52





では、悪を避け善を行うためにはどうすればよいのであろうか?

それは慈善だ。最貧国の援助だ。収入の1割を寄付することだ。

金銭欲は悪の代表的なものであるが、この金銭欲を、金銭を手放すことによって悪を手放すと理解すればわかりやすい。

「痛いの痛いの飛んでけ〜」   のつもりで、「悪飛んでけ〜」   を実行すれば、善を身につけることができる。



以上、ユダヤ思想を中心としたイデオロギーであるが、何も欧米のイデオロギーを身につける必要はないと思っている。

日本の国教である神道、仏教あるいは他の宗教、あるいは哲学でもかまわない。

要するに、二度と対外戦争などすべきではないということだ。

拉致事件はけしからんことであるが、北朝鮮とは善隣外交を行えということだ。

投稿者がこのトピに投稿することの動機が、日朝戦争を避けることが目的である、という事をおことわりしておきます。
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