金正日又禁句。米国は軍事オプションも
投稿者: inakamonodemisawa 投稿日時: 2003/07/22 22:42 投稿番号: [79477 / 232612]
金正日またまた禁句「米と最後の決戦だ」(夕刊フジ)
27日の朝鮮戦争休戦50周年を前に、朝鮮半島情勢が緊迫化してきた。米紙が北朝鮮が極秘に建設した第2の核燃料再処理施設の存在を暴露したのに対し、北は『狂気の独裁者』金正日総書記の「いつかは米国と最後の決戦を繰り広げる」と恫喝(どうかつ)発言を披露したのだ。表向きは多国間協議に向けた対話路線が伝えられる両国だが、水面下では“恐怖のチキンゲーム”を展開しているようだ。
20日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、北が寧辺(ヨンビョン)以外に、長崎型核爆弾に使用するプルトニウム抽出が可能な第2の核再処理施設を極秘に建設したことを示す有力な証拠が見つかった−と報じた。
南北軍事境界線近くに設置した測定器が検出した放射性ガス「クリプトン85」をコンピューター解析して判明したもので、山間部の地下に使用済み核燃料棒の再処理施設が存在することを強く示唆しているという。
「北への抑止力を強化すべく、在韓米軍の戦力を増強させる」(ウォルフォウィッツ米国防副長官)と公言してはばからないブッシュ米政権内のネオコン(新保守派)勢力を勢いづかせる情報だが、これに金将軍様は即座に反応した。
21日付の北の労働新聞は、将軍様の超過激な発言を披露したのだ。
「我々はいつか一度は米国のやつらと最後の決戦を繰り広げるであろう。敵の銃には大砲で、強硬には超強硬で対抗するのが私の戦争観である。米帝の好戦勢力に懲罰を教えてやれ」
この恫喝発言があったのは今年2月に最前線の部隊を視察した際らしいが、北は朝鮮戦争休戦50周年となる27日に大規模な軍事パレードを予定するなど、相変わらずの挑発戦略を続けている。
94年に北で同様の核危機が起きた時、当時のクリントン米政権は、約8000本の使用済み核燃料棒の再処理開始を「危機ライン」に設定し、再処理施設に装填(そうてん)する直前に北の核施設を空爆する計画を立てていた。
現在、米朝両国は北の核問題で「まず米朝中の3者で、次に日韓を加えた5者で協議する」との合意をしたとされる。
クリントン前政権よりも強硬姿勢のブッシュ政権。10年前の「危機ライン」をはるかに超える現状を黙認するのか?
米政府内からは「当然、軍事オプションも捨ててはいない」との声も聞こえてきている。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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