>なぜ日本人を解放しないのか>一言
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/07/22 02:25 投稿番号: [79427 / 232612]
>かねてからぼくも疑問に思っていました。なぜ北は、こうまで頑なに被害者を返すことを拒むのか。
たしかに北朝鮮にとって拉致被害者・その家族はそれほどの問題でないように見えます。
ただ、私の今の認識と北朝鮮の立場に立てみれば、北朝鮮にとってかなり深刻な問題が出てくることを推測します。
私の記憶では、昨年10月のマレーシアKLでの日朝実務会議で、日本側は150項目の拉致に関する質問を出したと認識しています。
(間違っているかも知れません)
質問内容は明らかにされていませんが、
拉致被害者の死因とか、他の被害者の件等々かと思います。
日本としてはこれらのことが完全に明らかになり、被害者及びその家族が日本に帰ってくるまでは、この問題は「終了」しないでしょう。
この過程において、調査すればするほど、そして明らかになればなるほど、北朝鮮の「国家的悪行」「人権侵害」「国家主権侵害」が日本はおろか国際的に知られることになり、将軍様及び現職者への責任追求は厳しくなると思います。将軍様体制は保たないことになるのではないかと考えているのではないでしょうか。
同時に北朝鮮の内部が暴かれていくことにもなります(既にかなり暴かれていますが)。
つまり北朝鮮にすれば拉致問題を解決しようとすればすれほど、日本及び国際社会から嫌悪される側面もあるかと思います。
一体何人の被害者があったのでしょうか。
証拠とか証言があって悪行は明らかであり、それが世上言われることと、実の被害者が北から実際に帰還することとは、かなりの開きがあると思います。
将軍様としては、昨年9月の平壌宣言と拉致被害者の”一時帰国”で、このことの一応のけりをつけたつもりでしょうが、人権意識の強い日本はそうはいかなかったという大きな誤算があったと思います。
多国間協議の中で拉致問題がどのように扱われるか分りませんが、やはり北朝鮮に対する経済的圧力を強め、一方でこの深刻な人権問題として国際社会に強く訴えていくことが重要かと思います。
それにしても、昨年の10月拉致被害者が帰国されて嬉しかったですが、それ以上にどうしてこのような忌まわしいことがという、北朝鮮に対する怒りのほうがずっと強かったです。
この拉致問題、風化させてはいけません。
これは メッセージ 79395 (chootabang001 さん)への返信です.
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