李氏朝鮮の身分制
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/07/20 18:22 投稿番号: [79115 / 232612]
ご指摘のファイル読みました。
>科挙ではこのように徹底した成績主義がとられる一方、受験資格には厳しい身分的な制約があり、特に文科は両班階級の者しか受験できないようになっていた。
>なお、李朝時代の身分には、一般に地主階級でもある両班を支配階級とし、その下に三つの階級があった。両班階級の下には、技術と行政の実務に従事する官両を中心とする中人階級があり、その下には農・工・商に従事して国家に対して賦役を全面的に負担する常民階級があり、最下層に国家機関や個人に隷属する奴婢としての賎民階級があった。いずれの身分も世襲身分として固定されていた。
地主階級=両班階級
↓
中人階級(役人)
↓
常民階級(農・工・商)
↓
賤民階級(奴婢)
この固定されたカースト制は日帝によって打破されたとしていますが(物理的基盤も)、
族譜を重視したりしていた、儒教社会が最も強い朝鮮社会でそのように簡単に打破されたかどうかは、かなり疑問だと思っています。
以前読んだ本では、昔は(30年頃前まで)出身族譜のこと、今は卒業した学校のこと年次等が、挨拶の次にくるということを読んだことがあります。
これは メッセージ 79070 (rachi_yamero さん)への返信です.
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