小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北朝鮮の空軍の燃料不足で動けず

投稿者: ahoahoahochann7 投稿日時: 2003/07/19 21:02 投稿番号: [78995 / 232612]
http://www.weeklypost.com/jp/030801jp/index/index1.html

<TWP特報・朝鮮人民軍「規律弛緩の内部文書」入手
金正日の窮余の逆襲「ソウル急襲」情報>


(2) 原油不足でミグが飛ばない


  朝鮮労働党の幹部向け指導文書の中では、前章の“社会風紀の乱れ”は、党員にはあっても人民軍には一切ないと書かれている。
  国防委員長でもある金正日の威令にかげりがないことをことさら強調しているが、人民軍幹部の指導文書と、幹部が一般兵士に訓話する内容の別の講義文書によると、実態は前章と似たりよったりであることがわかる。
<敵は外部だけでなく、内部にもある>――と始まる軍組織の乱れの事例を紹介する。
<外国映画のテープを保管・利用したり、検閲する任務の者が、決められた制度を守らないで、無責任な仕事をするため、外国映画が大量に入り込んできている。深刻なのは、このように流入した録画テープを金儲けのためにコピーして市場に売り出したりして、急速に流布させていることである>
  どんなふうに売られているのか。
<ある区域の某住民は、黄海南道の延安や青丹郡などに行って、不純分子たちが南朝鮮で放映される映画をコピーした録画テープを1本当たり1000ウオンで買って、それをまたコピーして利益を上乗せして市場に出して販売した>
  市場とは闇市のことだ。
<ある事業所の某従業員は、無職者と共謀して、アパートの地下に部屋を設けて数台の録画機を設置し、南朝鮮映画と、米国、香港などの資本主義国家の映画を録画テープにコピーして市場で売った>
  某住民とか、某従業員というのも、実際は軍人がやっていたことを、一般人に転嫁した表現にしている。
  どのくらいのテープが出回っているかについては、こう書いている。
<調査したところ、わが国の内部に流布している他国からの映画は数百編にも達している>――。
  北朝鮮といえば、金日成の主体思想に始まり、金正日礼賛がすべてという社会規範が徹底していると思われてきたが、実際には、そうした国家体制を支えているはずの党と軍のエリートの間に、風俗映画やAVが蔓延し、映写機やビデオ機器を持たない一般庶民は、ラジオで韓国や中国の放送に聞き入り、半ば公然と現体制を皮肉る替え歌を歌っている。
  奇しくも、労働党と軍の内部文書がそのことを教えてくれている。
  国家と軍の指導体制、指揮系統が壊死を起こしていると見れば、本誌が入手した、≪ソウル急襲≫――の金正日指令には、一層、戦慄を覚えざるを得ない。北朝鮮指導部は、党、軍に広がる綱紀紊乱、士気の低下に焦り、強行作戦に転じることで体制死守に走ろうとしているからだ。
  北朝鮮分析筋が強く警戒しているソウル急襲作戦の背景には、一段と深刻になっている重油不足があると見られている。昨年10月に北朝鮮がアメリカに核開発を認めて以後、米政府は朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)を通じて行なってきた重油の供給を停止した。北朝鮮はたちまち重油が枯渇し、日本から“代替エネルギー”として火力発電の燃料に使われる大量のタイヤチップを輸入するようになった。
  元朝鮮総連幹部が語る。
「われわれが得ている情報では原油の備蓄量は30万トンを切った。軍用の備蓄にも手をつけており、そのためミグの飛行訓練は韓国のパイロットの10分の1程度で、戦争になったら北朝鮮の制空権はあっという間に奪われる」
  そこで出てきたソウル急襲とは、実は、韓国の重油を奪う狙いだというのである。
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