小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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対北朝鮮古典的戦略からの転換

投稿者: mitokoumon_2002 投稿日時: 2003/07/19 01:02 投稿番号: [78934 / 232612]
アメリカ在韓米軍は、過去50年間にわたり朝鮮半島の38度線の南に臨戦態勢をとって展開してきた。
北朝鮮がテポドンミサイルを持ち、核兵器を持ってしまった以上、この形は時代遅れではないだろうか。

在韓米軍は釜山や鳥山など空と海の交通の拠点に駐留させるべきである。
そうした交通の拠点にいるアメリカ軍は、必要に応じて韓国内のあらゆる地域に出動することができる。38度線近くやソウルに駐留する必要はない。
アメリカ軍の兵器と戦略の進歩を考えるといっそのこと在韓米軍を引き上げてもいいくらいである。
ワシントンのベテラン戦略専門家の中にも、北朝鮮の進入に備えてアメリカ軍が待ち受けるだけという戦略は効率が悪いだけでなく、政治的にも北朝鮮を甘やかし、結果的には好き放題をさせるだけであるという批判が強く出ている。
ブッシュ政権は遠からず北朝鮮に対する基本戦略を根本的に変え、これまでの封じ込めからイラク戦争で示したような先制攻撃に変えるはずである。
そうした先制攻撃の最も効率の良いやり方は、巨大爆撃機による本格的な爆撃であり、トマホークミサイルや精密爆弾による先制攻撃だ。
ブッシュ政権は北朝鮮の侵入を待ちかまえるというこれまでの戦略から、精密爆弾で金正日を討ち取ってしまう戦略に変える必要があるのだ。
9.11同時多発テロ以来、「テロとの戦い」はブッシュ政権が高々と掲げる旗印であり、北朝鮮とテロリストとの関わりを憎み排除しようとするのは当然の成り行きである。
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