中国、テレビ値下げ競争
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/07/18 23:55 投稿番号: [78912 / 232612]
中国もいよいよ値下げ競争に入ったようです。
中国、テレビ値下げ競争「白菜売りの方がましだ」
「テレビ商売より白菜売りの方がましだ」−−。
中国家電企業がカラーテレビの価格を驚異的に下げている。 それにより21インチカラーテレビの値段が598元(約8400円)まで下がった。
中国では現在3億4000万世帯がテレビを所有しているが、所得の増加と新製品開発で市場潜在力は相変らず強大だ。昨年中国の「200大輸出企業」のうち3分の1を電子、情報、通信企業が占めている。
家電業者のひとつである創維グループの黄宏生会長は「カラーテレビ1台を作って売ると、利益が10元(約140円)にもならない」とし「白菜売りの方がましだという気がするときが多い」と吐露した。中国大陸で「家電大王」と呼ばれる長虹が、何年前からテレの市場の価格戦争を主導している。長虹は昨年、中国全体生産量の約20%である1128万台を生産し、国内で731万台を売った。
この過程で雨後のたけのこのように乱立した200台のカラーテレビメーカーは約10カ所に整理された。供給過剰による価格競争で二流、三流企業が淘汰されている。
問題はこのような現象が世界へ広がっている点だ。経済専門家は「家電分野で中国企業が大量生産能力を揃えた分野は、例外なく価格引き下げ圧力を受けている」と説明する。「中国が全世界にデフレーションを輸出している」という論理を後押しする事例だ。
そのため松下やソニーなど世界的な企業は最近、中国大陸に電子製品を直接売ることより、特許権使用料と技術移転料などを受け取るよう方向転換している。
香港=李陽寿(イ・ヤンス)記者
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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