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相撲業界も外国人の欲しいまま?

投稿者: coolytyan1 投稿日時: 2003/07/16 14:30 投稿番号: [78479 / 232612]
日本は、政界、マスコミ、学校、もうありとあらゆる所が外国人のほしいままに犯されています。昔からの伝統的な相撲業界も例外ではない様です。外国人がどんどん日本に入国するにつれ、日本はだんだんおかしくなって来ています。

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【主張】大相撲の乱れ   これでは凋落止められぬ

  大相撲の世界がおかしい。横綱朝青龍が先場所、同じモンゴル出身の旭鷲山に負けたさい、土俵上でさがりをぶつけるなど乱暴な行動をとった。さらに今場所も、反則で負けた相手の旭鷲山の車の一部を壊したり、風呂場で乱闘寸前になったりするなど横綱にあるまじき行為をくり返し、体の不調もあって休場に追い込まれた。

  相撲は外来のスポーツと異なり、礼を重んじ、敗者をいたわるといった日本の精神文化がたっぷりつめ込まれた競技である。朝青龍の行為がいずれもその伝統にふさわしくないことは言うまでもない。しかも、これが最高位の横綱となれば、ただでさえ人気凋落(ちょうらく)気味の大相撲の将来に、暗澹(あんたん)たる気持ちを持たざるをえない。

  その責任の大半は、精神的に未熟な横綱を育てた相撲協会や親方たちにあると言っていい。

  朝青龍はモンゴル出身で、高校から日本にきて相撲を学び、大相撲入門後わずか四年で横綱になった。相撲の伝統や良き風習を身につける時間がなかったともいえる。

  しかし、ハワイ出身で横綱になった曙は、行司や呼び出しから相撲のしきたりや作法を徹底して勉強したといわれる。朝青龍もその気になればいくらでも学べたはずである。

  一方、最近の相撲協会や親方たちの間には、強い力士を育てたいと思うあまり、肝心の精神面の教育をおろそかにしている面がある。特に朝青龍のように急速に力をつけた力士には遠慮しがちであり、今回のトラブルの後も強く指導したフシは見られない。これでは「仏作って魂入れず」といわれても仕方ないだろう。

  所属部屋の親方だけでは手に負えないというのであれば、名横綱といわれた親方たちを中心に協会挙げての指導態勢をつくるのもひとつの手だ。

  付言すれば、朝青龍の行状に対して脅迫まがいの電話をかけたり、会場内に非難する垂れ幕を掲げるような一部のファンの行動もいただけない。腹立ちまぎれの罵声(ばせい)や最近やたらと多い座布団投げなど、礼を重んじる相撲にはなじまない。凋落の流れに棹(さお)さすことになるだけである。

  力士と協会、それにファンが一体となって伝統の復活を目指したい。
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
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