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核爆弾12発なら手遅れになる

投稿者: fumufumun483 投稿日時: 2003/07/13 23:26 投稿番号: [77984 / 232612]
  その前に破壊するべきです。イラクの核武装を阻止したイスラエルの攻撃が、今回のイラク戦争を短時間に終わらせたのは明らかです。


北の再処理施設で排気煙…米研究機関が解析

  北朝鮮の核開発問題を追究している米国の民間研究機関、科学国際安全保障研究所(ISIS)の上級研究員コリー・ヒンダーステイン氏は、寧辺(ヨンビョン)の再処理施設を先月3日に撮影した商業衛星クイックバードの画像を解析して、再処理施設の排気用煙突(高さ約60メートル)から煙が立ち上っているのを確認し、今月7日に静岡県立大学で開かれたシンポジウムで発表した。

  北朝鮮は先月初めには、再処理実施に踏み切っていた可能性が強い。

  ヒンダーステイン氏は、3月撮影の再処理施設画像も解析しており、その段階では煙は出ていなかった。プルトニウムを抽出する再処理では最初の工程として使用済み核燃料棒を硝酸溶液で溶解する。燃料のウランを覆う金属製の被膜管を除去するのが目的で、このとき、燃料と被膜管のすき間や燃料内部にたまっていた放射性気体のクリプトン85が逃げ出し、同時に褐色の亜硝酸ガスが発生する。

  天然に存在せず使用済み核燃料棒の中にしか含まれないクリプトン85は、核燃料棒を再処理しない限り発生しない。したがってクリプトン85の検出は、再処理実施の動かぬ証拠となる。

  米国は今年春から沖縄の基地に大気の採集能力がある偵察機WC135Wを配備。北朝鮮沿岸で活動しており、これによってクリプトン85が捕捉された可能性がある。クリプトン85が検出されたことで、衛星画像の煙も再処理に伴う亜硝酸ガスだった公算が濃厚となった。

  北朝鮮は1994年の米朝枠組み合意で寧辺の再処理施設が封印されてからも、施設の保守点検を認められ、再処理ライン2本のうち完成済みの1本を使用可能の状態に維持。フル稼働すれば核燃料棒を月間11トン、本数にして1700本処理する能力がある。核爆弾1個の製造に必要な約6キロ・グラムのプルトニウムを取り出すには核燃料棒8トン強の処理が必要だが順調に行けば1か月かからない。先月はじめ以後、再処理作業が継続しているとすれば新規に核爆弾1個を作れる分量以上のプルトニウムを手に入れたことになる。

  長崎に投下された人類最初のプルトニウム爆弾ファットマンはプルトニウムを6・1キロ・グラム使い、全体重量は4900キロ・グラムに達した。だが、北朝鮮は今日の格段に進歩した科学技術を活用することで、ファットマンと基本設計が同じタイプの核爆弾をミサイルに搭載できる1000キロ・グラム程度まで小型化する能力を獲得しているとの見方が強い。竜徳洞(ヨンドクドン)に設けた起爆装置の実験場は、さらなる小型化を進め、乗用車で運搬できる程度の核爆弾開発を目指している可能性すら指摘されている。

  このタイプの爆弾に必要なプルトニウムの量は2・5キロ・グラム程度で済み、8000本の使用済み核燃料棒から抽出できるプルトニウム約30キロ・グラムから製造できる核爆弾の個数は12個まで増える。個数が増えるに従って核実験に踏み切る懸念も強まる。核爆弾を実験でいくつか消費しても惜しくなくなるからだ。(国際部   石黒   穣)(読売新聞)
[7月13日15時13分更新]
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