拉致問題は政局と連動する??
投稿者: ahoahoahochann7 投稿日時: 2003/07/09 21:46 投稿番号: [77477 / 232612]
何かを期待する。それも劇的な場面を。。
秋の解散
流れ不変
首相周辺
ムード演出
自民党総裁選は、小泉純一郎首相が前倒し論を否定したことで、公選規程に沿って九月二十日投票を軸に調整されることになった。しかし額賀福志郎幹事長代理(選対総局長)が八日の講演で「十月以降は(解散・総選挙が)いつあってもおかしくない」と強調するなど、秋に向けて吹き始めた衆院の“解散風”が弱まる気配はない。総裁選日程をめぐる調整は、首相と山崎拓幹事長が非主流派の反発に配慮した格好だが、背後には、早期解散の流れを強く印象づけることで、対立候補擁立が難航する反小泉勢力にくさびを打ち込み、再選への足場を固めようという首相サイドの作戦が透けて見える。
解散風の吹き始めは三日夜の三党首会談だった。会談後、同席者から記者団に、「臨時国会は九月中旬に開いてほしい」という冬柴鉄三公明党幹事長の要望と、「連立の信義は守る」と繰り返した首相の応答が披歴された。これにより「総裁選を前倒しし、臨時国会召集、テロ対策特措法改正案成立後に衆院解散」―という政局の流れが一気に永田町を支配した。
翌朝。「マスコミがつくった流れだ」と平静を装う山崎幹事長の傍らで、野中広務元幹事長は「公明党の幹事長が自民党総裁選をうんぬん言っている。同日選回避のために何でもありで不見識だ」と強く批判。青木幹雄参院幹事長や非主流派幹部も不快感を示した。
その後も首相は記者団に、総裁選の時期について「国会が終わって考える」とのらりくらりかわしていたが、七日の党役員連絡会で突如「公選規程通りに行っていただきたい」と前倒ししないことを明言した。
橋本派幹部は「紛争の火種がなくなった」と安どの表情を浮かべたが、土、日曜を挟んだことで議員が地元に帰って選挙準備に取り掛かり「秋解散の流れは止まらなくなった」(党幹部)。
総裁選日程の混乱を収めたのは、首相と山崎氏が非主流派の意向を尊重して歩み寄ったように映る。だが一方で「総裁選と総選挙が近接すれば、非主流派にとっては総裁選どころではなくなる」(与党幹部)との見方が強い。「非主流派の多くも小泉人気で総選挙を戦いたいと思っている」(山崎氏周辺)からだ。
候補絞り込みが遅れる非主流派を見透かすように、首相と山崎氏が役割を分担し、党内を揺さぶっているように見える。民主党の菅直人代表は八日の会見で、この状況を「山崎人形を使った小泉腹話術師だ」と皮肉った。(西日本新聞)
[7月9日2時10分更新]
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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