小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/07/08 22:13 投稿番号: [77377 / 232612]
>愛国心を口にした政治家が何をしてくれたのでしょう。

逆に、「愛国心」の否定側にいると思われる人々・・党としては旧社会党、今の社民党。
この代表的人物の田英夫の訪朝の際のことを、自慢げに得々と記している月刊社民党の特集記事を
読んだことがあります。

彼は日本側として、社民党の立場で、北側との交渉でいかに拉致問題に「こだわらなかった」かということを
力説し、それを自慢していました。

ついでに言えば、この日本代表団には自民党(野中等)がいましたが、この自民党が如何に逆に拉致問題の
解決に「こだわったか」ということを危機感をもって述べています。

こうした関係・結びつきが必然的なものなのかどうかは分かりませんが、「愛国心」という概念のない立場=
拉致問題に冷淡・消極的という実証的図式があった、現在もある、ということは否定できないと思います。

(私は抽象的・概念的に考えるより、実証的に考える性格なんで。)

ただ、狭い(民族)排外的な「愛国心」というものであってはならないとは思いますが。いろいろな方が
言われているように、バランスかな。

参考:月刊社会民主1月号    (1998/01)

田発言抜粋
田:『とくに社民党代表団は、伊藤団長を中心にしてわずか三人だが、行く前の打ち合わせで、とにかくわれわれは国交正常化交渉を促進することのために役に立つことをやろう、それを妨げるような言動はよそうということで一致していたわけです。したがって、拉致問題をことさら大きく取り上げて会談を決裂に導くとか進行を妨げることは、われわれはしない。ただ、日本国内で問題になっていることは事実ですから、この問題を取り上げること自体は妨げない。
こういう姿勢を決めて行きました。そういう意味から言うと、結果的にはよかったと思うんです。』


田:『途中から私は、社民党担当の同行記者団と懇談をしてビールを飲みながらの話ですが、「この代表団と北朝鮮側との会談は成功すると思う。いわゆる拉致問題も障害物にはならないと思う」という楽観論をしゃべりましたら、翌日、自民党の訪問団の幹事長の野中広務さんからえらく責められました。けれども、私は社民党の人間としての考え方を言っただけだと反論をしたんです。それは正しかったと思います。』

田:『結果的に、一番の障害物は拉致事件だったが、初めは向こうは一番の責任者の金容淳(キム・ヨンスン)労働党中央委員会書記が「人道的問題も引き続き協議する」という表現にして提案してきたんです。これに対して自民党のなかで反対が出てもめた結果、北朝鮮側は「行方不明者の調査をする」という言葉にそれを改めました。』

http://www.geocities.co.jp/Bookend/8786/syakai_minsyu/syamin_98_1.html
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