小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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福田官房長官の疑惑

投稿者: sinobu_10 投稿日時: 2002/09/30 14:21 投稿番号: [7737 / 232612]
●外務省水面下の腰抜け交渉証拠文書をスッパ抜く
「今回、北朝鮮側の拉致に関する報告は、日本の期待を大きく裏切るものでした。
しかし、こんな事態を招いた背景には、外務省の長年の無為無策があるんです」
(外務省OB)
  ……今年四月初旬、満開の桜に覆われた首相官邸で、福田康夫官房長官が小泉首相を前に、
神妙な面持ちで次の様に切り出した。
「拉致問題について、北朝鮮側から非公式な提案が示されました。有本恵子さんのみ消息のみ
消息確認という条件で交渉再開です」
「一人だけか?……たった一人ではとても呑めない。其れは駄目だ」
  小泉首相は逡巡の末に断ったが、福田官房長官は「北からの有望な提案」である事を強調し
て、中々引き下がらなかったと云う。其の理由を官邸関係者が語る
「福田さんは外務省と近いことで有名ですが、約1年前から田中均アジア大洋州局長と水面下
で北朝鮮と接触してきました。二人は、拉致問題を早く済ませ、さっさと日朝国交正常化交渉
のテーブルに着きたかった。そんな時に、北の方から『有本さん一人でどうか?』という手打
ち案が非公式に提示されたわけです」
  この案に、福田・田中コンビは、渡りに舟とばかりに食いついてしまったのだ。
「二人は幾度となく『有本一人で手打ち』案で小泉首相へ説得を試みました。
官邸内では、4月下旬まで、有本案を巡って揉め続ける事になるのです」(同前)
  福田・田中コンビが有本さんの件に拘った背景には、特殊な事情がある。
「有本さんを拉致した実行犯はよど号ハイジャック犯の元妻の日本人。故に北朝鮮には『有本
さんを拉致したのは日本人であって、北朝鮮政府が関知することではない』という逃げ道があ
る。北朝鮮政府のメンツを潰さずに解決出来るという目論見で、有本さんのみ確認という案を
ごり押ししたのです」(同上)
  態々北朝鮮のメンツまで考えてあげるとは親切なものだが、揉めたのは有本さんの件だけで
はない。
「昨年12月に奄美沖で沈没した不審船の引揚げについても、福田氏は最後まで『引き揚げる
べきではない』という姿勢を崩しませんでした。福田氏の理屈は、不審船が中国の港に立ち寄
った形跡がある事を引き合いに出しながら『(中国に)余計な刺激を与えたくない』というも
の。
  しかし今春来日した李鵬・中国全国人民代表大会常務委員長は、小泉首相に直接『中国は不
審船に関与していないから引き揚げても構わない』と言っているので問題はない筈。福田氏の
言動は勝手に中国のご機嫌をとろうとするもので、さすがに首相周辺もおかしさに気付きはじ
めるのです」(別の官邸関係者)
  福田氏と安倍晋三官房副長官が、北朝鮮政策を巡って官房長官室で怒鳴り合いの喧嘩をした
事を小誌が報じたもこの頃だ。
  ここにA4判一式四枚組の資料がある。北朝鮮問題を担当する外務省アジア太洋州局北東ア
ジア課が、首相官邸に提出した書類である。
「福田・田中ラインの説得攻勢に不信感を抱いた小泉首相が、『拉致問題について、過去の交
渉の経緯をまとめよ』と言う指示を下し、慌てて作成したものです」(外務省関係者)
  資料に繰ると、この10年来の北朝鮮の横暴ぶりと、政府・外務省の許し難い無策ぶり、隠
蔽していた事実関係が立ち現れてくる。(『週刊文春』2002年9月26日号)
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