反日教科書のしくみ
投稿者: aoiparrot01 投稿日時: 2003/07/08 10:36 投稿番号: [77345 / 232612]
日教組の姿勢が教育の荒廃に大きく影響していることは、仰る通りだと思います。
日本史の教科書の戦後の変遷について、文春文庫「こんな歴史に誰がした」(渡部昇一 谷沢永一)を読むと明解です。
同著では、戦後教科書の推移を三期に分けています。
第一期は、終戦直後の昭和20年から30年で、この時期の教科書は至って正統的なものであった。
第二期は、共産主義者運動によるコミンテルン史観というべきもので、主眼はソ連の国益増大を狙ったもの、それに加えて、日本悪玉論をたたき込む為にアメリカに押し付けられた東京裁判史観が合体した、進歩的反日思想に基づいた教科書でした。
この時点では、日本の政治家も文部省も反日的流れを押さえ込もうと、懸命に努力していたようです。
第三期は、昭和57年朝日新聞等が報じた誤報を切っ掛けに、全体が一斉に反日へと怒涛のように流れていった時期です。
現在はまだこの段階。
世紀の誤報とは、新聞が日本の歴史教科書において中国華北への「侵略」という記述が「進出」に書き換えられたと報じたものでした。 これは、全くの誤報であったにもかかわらず、中韓の抗議に釈明することなく、宮沢喜一が謝罪し、日本の教科書検定に近隣諸国の意向を取り入れるという「近隣諸国条項」なるものが出来てしまいました。
お上が謝罪したことに追随して、文部省は教科書検定において、反日記述を抑える役目を終え、教科書は近隣諸国(中韓)や国内の反日組織(含日教組)の為すがままになっていったようです。
日本を卑しめる事に奔走する日教組、同和対策事業特別措置法に準じた利権に群がる同和、人権組織が教科書を牛耳るようになりました。
日本が大嫌いな彼らが身近に見つけたお手本の教科書が、あろうことか、反日を国是とする韓国の国定教科書であったようです。
喜んで近隣条項を最大限に利用し、反日教育に血道を上げることになっていった過程がよくわかる本でした。
これは メッセージ 77328 (hihumo_yomogi さん)への返信です.
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