終盤国会で野党、不信任案提出へ
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/07/06 23:49 投稿番号: [77118 / 232612]
不信任案というのは、こんなにも安易に提出されるものなのか?首相や閣僚に罷免に値する重大な失態があった時、国民の意思を代弁して国会に提出されるものではないのか?
あたかも総選挙向けの景気づけに提案しているかのように思える民主党のこの姿勢は、まったく理解しがたい。
こうした軽率な対応は、不信任案の価値を著しく低下させ、ひいては最大野党である民主党への国民の信頼を失わせる結果にしかならないような気がするのだが。
民主党には期待していたのだが、どうも昔の社会党とそっくりに見えてきた。
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終盤国会で野党、不信任案提出へ…対決姿勢を鮮明に
次期衆院選が今秋行われる方向となったことを受け、野党は終盤国会での政府・与党との対決姿勢を明確にするため、小泉内閣に不信任決議案を突きつける考えだ。
野党共闘を主導する民主党は、景気回復につながらない経済政策、進まない構造改革、不十分な政治とカネの浄化策などをテーマに、党首討論や予算・決算委員会で政府・与党の姿勢を厳しく追及する方針だ。そのうえで、小泉首相や主要閣僚の答弁ぶりを見て不信任案を提出する作戦を練っている。
民主党の枝野政調会長は6日のテレビ朝日の番組で、「今の小泉内閣は到底信任できる状況ではない。残り会期で問題点をあぶり出し、最終的には不信任案を提出する方向にしたい」と語った。
ただ、民主党内で意見が分かれているのは、28日までと会期が限られた中で、不信任案の対象を内閣全体とするか、特定の閣僚とするかだ。
竹中経済財政・金融相の経済政策には与党からも批判の声が上がっており、野党内では竹中氏に対する不信任案を提出し、与党を揺さぶるべきだとの声が強い。菅代表も6日の党熊本県連大会で、「竹中氏は不適任だと国民に分かってもらう意思表示をしなければならない。与党の中にも竹中氏が日本経済を間違った方向に進めているという意見がたくさんある」と述べた。名古屋刑務所の受刑者死亡事件に対する森山法相の対応にも批判がある。
このため、「小泉内閣不信任案1本ではもったいないぐらい、不信任に値する閣僚が多い。与党は首相を支えざるを得ないだろうが、個別の案件で各閣僚を許せるのか、一つ一つ踏み絵を踏ませたい」(枝野氏)として、特定の閣僚に対する不信任案提出も検討する構えを見せている。
(2003/7/6/23:06
読売新聞)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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