韓米日中の「北朝鮮核問題解決策」比較
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/07/03 22:24 投稿番号: [76743 / 232612]
韓米日中の「北朝鮮核問題解決策」比較
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2日(韓国時間3日早朝)からワシントンで開かれる韓米日3国の外務次官補級の非公開会談では、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が多国間協議に応じる場合、韓米日が提示する北朝鮮核の解決策が集中的に論議されるが、韓米の立場に開きがあり、調整が難航する見通しだ。
韓米の最も大きな差は、北朝鮮核の解決策のスタートラインがお互い異なるという点にある。
米国は北朝鮮の核放棄の先行をスタートラインとしている。北朝鮮が先に核を放棄してこそ「体制保障」が可能という立場だ。まずは北朝鮮が国際社会に「過ち」を認めるべきだという、一種の気合の駆け引きだ。
しかし、韓国は米国と北朝鮮が、北朝鮮核問題の解決のために履行すべき措置を、同時に行動に移そうという立場だ。米国と北朝鮮が各々「核放棄の先行」と「体制保障の先行」を主張、お互い正反対の立場を執っているとすれば、韓国政府の「北朝鮮核のロードマップ」はその中間辺りに位置しており、北朝鮮の立場も多少考慮に入れているといえる。
しかし、米国は米国と北朝鮮の「同時行動」さえ、北朝鮮に対する「補償」と見なしているため、今回の韓米日3国間会談は難航するとの指摘が上がっている。
日本のマスコミを通じて伝えられた日本の解決策は、北朝鮮が
▲核兵器開発の放棄
▲核施設の解除
▲保有した核兵器の廃棄
▲拉致問題の解決
▲ミサイル発射実験及び輸出の中止、を行えば、韓米日の3国が不可侵の確約、エネルギーと食糧支援、重油の提供、日朝修交交渉の再開、を行うといった内容から成っている。
日本の案は北朝鮮が核放棄の手順を踏めば、韓米日がそれに相応する措置を段階別に執るという側に近い。
中国はこれまで、韓半島非核化への支持と北朝鮮の核問題の平和的解決という原則以外、具体的な解決策を提示していない。ただ、これまでの米朝2国間協議を通じた解決という立場から、最近は多国間協議の方に旋回し、北朝鮮に多国間協議に応じるよう説得している。(朝鮮日報)
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何度も言うようだが、北の核兵器の国際機関監視下の不可逆的な完全放棄が絶対先。
それでやっとマトモな交渉のスタートラインに着いたといえる。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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