小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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hangyoshufuさん、 油田

投稿者: aoiparrot01 投稿日時: 2003/07/02 16:11 投稿番号: [76605 / 232612]
日本がかねてから計画していたイランの油田プロジェクトは、アメリカからイランの核疑惑を理由に横やりが入り、昨日福田官房長官の言によれば、時期尚早ということで、頓挫しそうです。

イランはこれに対し、時期の決定は産油国側にあるとして、日本に抗議していますが、日本にとって北朝鮮の核開発懸念がある以上、ダブスタではいられない為、当分無理でしょう。

一方、サハリンからのパイプラインについては、住友と現地ロシア企業による合同調査が開始されそうです。
ロシア側も、採算性を考えると、日本とのプロジェクトには好感触があるような発言でした。
ロシアの事ですから、安心は出来ませんが、是非とも頑張ってもらわなければと思います。

イラン油田については残念ですが、これを盾に、ナホトカルートのパイプライン構想について、アメリカに後押しを要求出来ないでしょうか。
それくらい、政府にしたたかに動いてもらえればいいなと思うのですが。

小泉政権はアメリカのポチだと野党は馬鹿の一つ覚えみたいに非難しますが、以前にアラファト議長と川口外相の会談にアメリカから抗議があった時に、小泉さんは敢えて会談を強行したことがあったと思います。

日本のアラブに対する独自外交をアメリカとの調整の中で、今後どのように生かしていけるか、注目されます。

hangyoshufuさんと、同じ懸念を持っているように感じました。
外交は難しいものですね。
アメリカ一辺倒でいることが危険であることも、イーストジャングルさんの投稿などを通して、やっと理解し始めたところです。

幸い、前述のように、小泉政権は見かけ以上にタフな外交戦術を持っているのではないかと、期待しています。

では、また。
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