小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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それにひきかえ産経抄は

投稿者: nanomuses 投稿日時: 2003/07/02 02:42 投稿番号: [76580 / 232612]
7月1日付け産経抄

  「松井が打ったよ」「松井がやったね」というのがサラリーマンの朝のあいさつになっている。ほとんどの人がわがことのように喜び、興奮しているのが面白い。これも松井秀喜選手の人柄であり、人間的魅力というものかもしれない。
  ▼ゴジラが止まらない。ヤンキースの松井は日本時間の二十九日、ニューヨークの地下鉄シリーズで今季二本目の満塁弾を右越えに放って度肝をぬいた。ところが翌日の最終戦でも勝ち越しの9号ソロを再び右翼スタンドに放り込んだ。地元ニューヨークはわきにわいているという。

  ▼松井が酷評のあらしに包まれたのはつい一カ月前である。「グラウンドボール・キング(ゴロ王)」(NYタイムズ)とか「ゴロを転がす術をマスターした」(NYポスト)と。はたまた「高価すぎるパーティーの引き出物のようだ」(CBS)などともいわれた。

  ▼オーナーもバッシングの先頭に立ったが、そのとき松井が語ったという言葉は忘れられない。「…人の書く記事のことなどは僕のコントロールできることではない。自分がコントロールできることを、しっかりやっていく。それが僕のスタンスです」(六月七日付、朝日)。

  ▼一体、何が松井を変えさせたのか。じつは六月四日付本紙記事のことで、松井は本紙記者に「いろいろ参考になりました、と伝えて下さい」と話しかけてきた。それは評論家・田尾安志氏の“不振分析”で、松井はアドバイスを二日間熟読した。その返礼だった。

  ▼メンツかプライドか、新聞の助言記事を参考にするプロ野球選手は少ない。まして参考になったことの礼を口に出していう選手はいないという。しかし松井はそれをした。彼の復調と快走は、素人には当然のことのように思われる。

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アメリカで一人で立ち向かう松井のことを思って、思わずじ〜んときてしまったよ。
頑張れ松井!!
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