小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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したい放題だった。工作員天国

投稿者: ahoahoahochann7 投稿日時: 2003/06/30 22:38 投稿番号: [76423 / 232612]
金正日の“懐刀”スパイ、日本潜入してた
通称「KYC」、日本人拉致を指導?


キム・ユーチョル
  「KYC」。公安当局が頭文字でこう呼ぶ北朝鮮の大物工作員「キム・ユーチョル」は、欧州で元神戸市外大生の有本恵子さん=失跡当時(23)=を拉致したほか、日本海で北朝鮮による拉致事件が頻発した昭和53年に偽名で日本に潜入していたことが24日までに、関係者の話で分かった。KYCは国内の工作員に北朝鮮からの指示を伝え、組織の点検、指示を行ったとみられる。

  年齢が50代後半とされるKYC。58年7月、有本さんを拉致した経緯は、関与した日航機「よど号」ハイジャック犯の元妻、八尾恵・元スナック店主(46)が法廷で詳しく証言している。

  元店主はロンドン留学中の有本さんに近づき、「市場調査のアルバイト斡旋(あっせん)」でだまし、デンマーク・コペンハーゲンまで連れ出した。


昭和47年、よど号メンバーが平壌で日本人記者団と会見した際、同席したキム・ユーチョルとみられる男(奥中央右、矢印)
  そこで、よど号犯の安部公博容疑者(54)とKYCに引き合わせ、最後はKYCがモスクワ経由で北朝鮮に連れ去った。

  西側治安機関は、コペンハーゲンの空港ベンチで有本さんと一緒のKYCの写真を撮影。公安当局もこれを入手し、八尾元店主の証言前からKYCをマークしていた。

  彼は朝鮮労働党対外連絡部に所属。コペンハーゲンと、旧ユーゴスラビアのベオグラードやザグレブの北朝鮮大使館、領事館に勤務している。

  英語と日本語が流暢(りゅうちょう)で、紳士然とした話ぶり。「カラオケでは『北の宿から』が上手だった」(関係者)

  「ウツノミヤ」など複数の日本人名を語っていた。よど号犯の妻5人は欧州でKYCと接触したことが判明し、旅券返納命令が出されている。

  関係者証言だと、KYCは53年以降、別人名義でビザを取得、複数回、日本に入国した。

  53年には、7月に福井で地村保志さん=同(23)=と浜本富貴恵さん=同(23)。同月に新潟で蓮池薫さん=同(20)=と奥土祐木子さん=同(22)。8月に鹿児島で市川修一さん=同(23)=と増元るみ子さん=(24)=とアベック拉致が起きた。

  6月には大韓航空機爆破の金賢姫(キムヒョンヒ)元工作員の教育係「李恩恵(リウネ)」こと田口八重子さん=同(22)。8月に今回拉致が分かった佐渡島の曽我ひとみさん=同(19)=と、拉致事件が集中する。

  レバノンや韓国など外国でも、北朝鮮による拉致が続発している。

  8月に富山で起きたアベック拉致未遂では、被害者に手錠をかけて猿ぐつわをし、布袋をかぶせるような強引な手口が発覚している。

  「工作員の中でも金正日総書記が最も信頼する」KYC。外交官は表の顔で欧州と中東、日本でスパイ工作を続けた。

  公安当局は「KYCはテロの首謀者・金総書記の命令を忠実に遂行する。工作員の日本人化教育係の獲得など、拉致を含めた秘密工作の指示を出すため日本に潜入した可能性が高い」とみる。


ZAKZAK 2002/09/2
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