小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北朝鮮空軍のパイロット養成

投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/06/29 23:14 投稿番号: [76318 / 232612]
  過去にも戦闘機で亡命した事例もあったし、やろうと思えばいつでもできるのだから、思想教育を重視しているのだろう。

  しかし、戦闘機のパイロットともなると、ある意味天才的な才能が必要とされるものであり、思想的な信頼性が高いものということを選抜の前提条件にすると、能力の低い者の中から選ぶことになりそうな気がするのだが。
  特に、思想教育などに力を入れて、その面で優秀な者ばかりを選んでいると、どう考えても一瞬の的確な判断が必要とされる戦闘機パイロットとは対極に位置する人材ばかりになるのではないだろうか。

  その上に、燃料不足で訓練もろくにできないとなれば、これはもうまったく日本の自衛隊や米軍の敵ではあるまい。

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北朝鮮空軍、厳しい思想教育
脱北者証言、亡命を警戒
  【北京28日五味洋治】朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の防空の要となる朝鮮人民軍のパイロット養成課程について、最近北朝鮮から中国に脱出した関係者が本紙に対して詳細を明かした。亡命を企てないよう入隊基準は非常に厳しく、徹底的な思想教育を行っている実態が明らかになった。

  同関係者によると、北朝鮮では十六−十八歳の若者が空軍部隊の入隊検査を受けられる。しかし労働者階級や農民の子弟が優先され本人や家族、同級生に加えて近所の住人にも思想的問題がないかどうか身辺を徹底的に調査。合格後は陸軍部隊で二年間一般の兵士として生活させ観察する。

  問題がなければ飛行学校に進むが一年間、飛行理論、航空機の構造などとともに、故金日成主席の革命思想と金正日総書記の著作を学ぶことを義務付けているという。

  米国は北朝鮮の核問題に絡み武力行使も辞さない姿勢を見せているが、同関係者は「燃料不足が深刻で十分な飛行訓練ができていない。技術水準は年々低下している」と語った。

(6月29日   中日新聞)
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