小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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大丈夫なのか、韓国?

投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/06/26 22:56 投稿番号: [75872 / 232612]
  北朝鮮の工作員が各層に浸透していると語る韓国人もいるようだが、大丈夫なのだろうか。

  あの北朝鮮の惨状を知っていながら、警戒心を持たないというのは、いったいどういうことなのか。

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2003/06/26   (産経新聞朝刊)
北に甘い韓国社会   朝鮮戦争開戦から53年風化する記憶希薄な核の脅威   「過去」も棚上げ ( 6/26)
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  【ソウル=黒田勝弘】韓国は二十五日、北朝鮮から攻め込まれた朝鮮戦争(一九五〇−五三年)から五十三周年だったが、最近の韓国社会は北朝鮮による核兵器保有発言など「核脅迫」にもかかわらず「北の脅威」をほとんど感じておらず、日本社会とは対照的な雰囲気になっている。また小学生を対象にしたある調査で「朝鮮戦争を起こした国は日本」とする答えが10%にもなったというニュースが伝えられるなど、朝鮮戦争に対する社会の見方にも大きな変化が見られる。

  マスコミは昨年六月、西海岸沖での北朝鮮海軍との交戦で戦死した韓国海軍兵士の記念碑除幕式(二十四日)を伝えてはいるが、北朝鮮批判の論調は見当たらない。韓国社会の北朝鮮に対する心理的な「武装解除」は一九八〇年代後半以降のいわゆる民主化で一気に進んだ。「北の脅威」を理由に国民の団結を強調してきた過去の政権を否定することが民主化とされ、さらに左翼思想の解禁や北朝鮮を「同じ民族」とする民族意識が高まったからだ。

  これに金大中政権(一九九八−二〇〇三年)下の北朝鮮に対する融和政策「太陽政策」と南北首脳会談による和解ムードが重なり、北朝鮮に対する対立意識は大幅に後退してしまった。

  とくに金大中前大統領は二〇〇〇年六月二十五日の朝鮮戦争五十周年記念式典の演説で、北朝鮮の戦争責任には一切触れず、北朝鮮を支援した当時のソ連の責任にしてしまった。韓国における朝鮮戦争観の大きな変化を物語るものだった。

  金大中前大統領は金正日総書記との首脳会談で北朝鮮の「過去」はまったく追及しなかった。その後も韓国が北朝鮮に「謝罪と反省」を要求したという話はないし、あれだけ「過去好き」のマスコミも北朝鮮の過去にはきわめて甘い。 ≪小学生の10%「戦争起こしたのは日本」≫

  小学生の間で朝鮮戦争の際、韓国が戦った相手国を「日本」とする錯覚が見られるのは、学校やマスコミを通じ依然、反日教育が強いことや近年、学校教育でも安保的な観点での北朝鮮批判が後退しているためといわれる。教科書でも「国史」では朝鮮戦争に関する記述は減り、代わって「北の変化」や「南北の和解・協力の進行過程」といった項目が詳しく記述されている。

  韓国の教科書にはこれまで北朝鮮首脳の写真は出たことはなかったが、昨年から使われている高校の新しい「国史」には金大中大統領と並んで金正日総書記の笑顔の写真さえ出ている。教育現場では韓国版・日教組の教員労組「全教組」の影響が強く、北朝鮮を「同族として理解しよう」という内容が中心で北朝鮮への敵対意識は否定されているという。

  北朝鮮情勢とのからみでは、昨年あたりから左派・親北朝鮮系を中心に各種市民団体や運動で「反戦・平和」のスローガンが目立つ。ソウル市内の「戦争紀念館」についても「平和紀念館」に改称すべきとの主張さえ出ている。「反戦・平和論は米国の対北強硬策を恐れる北朝鮮の対南宣伝工作に沿ったもの」(韓国情報筋)といわれる。

  北朝鮮の軍事独裁体制批判に孤軍奮闘(?)の朝鮮日報は二十五日の社説で、朝鮮戦争の記憶の風化を嘆きながら「北の政権に対し当然しなければならない批判さえ民族和解の名の下で禁句にしているのは真の和解の道にはならない」とし、北には何もいえない韓国政府の対北姿勢と韓国社会の現状を批判している。

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